深夜便で湯川玲子作品特集、
涙の太陽」 安西マリアの歌を聞きながら書いている。
妹がドーナツ版を持っていた。
結婚する前、青年団活動で気の合う仲間が集まった。
都会から夢破れて?帰った。
当時はそう思っていた。
こんなインターネットで遊べるような情報時代を想像だにしなかった。
音楽も映画も見たい放題、
しかも自分の部屋で・・・。
隣の音も気にすることはない。
ここは田舎だ。
今日は午後から
ゲートボール大会があるとのこと、
メンバーが不足しているので呼ばれた。
第一ゲートを通過できないと惨めになるが、
断わるわけにはいかない、館長の立場。
昨日の朝、
大潮の満潮だったので、
渚の写真をとろうと遠回りして
ハキビナ海岸の護岸工事を見てきた。
かつて私も担当した、保安林防災事業。
三度目の挑戦。
お墓を守る工事になった。
離岸堤を作る工事もやむを得ないと思っていたが、
海側には工作物は似合わない。
この景観を壊してほしくない。
景観を守るための工事であることも
理解したい。