和かあさんの日々の記録

親は一生親だけど、一応子育てが終わったので和母さん定年退職。

山菜尽くしで一杯。 〆はカップヌードル。

2020-04-16 | 料理
今日は山菜尽くしで乾杯!
久しぶりに次男からメールが来ていて嬉しかった。
と言ってもついこの間話したばかりだけれど、他の子供とは毎日のように
連絡を取り合っているので・・・

コロナ関係で、その日の無事が確認できるだけで嬉しい。
こんなことを喜べるなんて思ってもいなかったな。

それから別に、すごーく嬉しい事がありました。
去年の災害の見舞金が保険会社から出るというのです!!!
確かに大きな損失ではありましたが、全く期待していなかったので、
僅かでも頂けるというのは嬉しい限りです。
国の対応とは全く違う。  こう思う私は変でしょうか?

吞んだ勢いで書いているので変かもしれませんが。



〆はカップヌードルでした。
非常事態用の備蓄として置いているのですが、賞味期限があるので、
時々チェックして新しいものと入れ替えしなければなりません。
今日まで何事もなく生きてこられた事に感謝しつつ頂きました。

これはこれで、結構美味しい。
また明日から元気で生きられそうです。

薬を飲むのをやめて5年。まだ生きています。

2020-04-16 | 生き方
私は持病があります。(有りました?)
2015年(平成27年)まで、ずっと病院通いを続け、半年毎に検査を受けて、
薬を飲んでいました。

病院からは一生の病気なので、「薬をやめると死んじゃいますよ」と
言われていたし、インターネットで調べても答えは同じ。
薬を飲み忘れることもあったり、出かける時に薬を忘れる恐怖もありました。

安保徹の本を読んで、薬をやめたいと思うようになったのですが、
なかなか決心がつかずに何年も・・・

石原結實の、朝は人参リンゴジュース、昼は蕎麦、夜は飲み放題食べ放題を
三カ月試してみました。
なんだか体調が良くなっていく気がして、
その勢いで、船瀬俊介の三日間ファスティングも試してみました。
いい感じです。

このまま薬をやめることが出来るかもしれないと思っていると、
「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」ディブ・アスプリー著
に出会いました。

食事で病気が治るかもしれないと思うようになって、そういう関係の事を
調べ始めると、有るんですね!   調べ方だったんです。

子育て卒業という事が後押しとなって、薬中退に踏み切れました。
2015年 病院で最後の薬を受取り、これをお守りとして薬をやめました。
それから毎日、食べた物を記録して体調と食べ物の関係を調べる事に。


今では何を食べるとどうなるか少しは分かってきたので、同じものを沢山
食べないように気をつけながら、ほとんど何でも食べて楽しんでいます。
もちろん、ワインもビールも日本酒も焼酎もレモンチェッロもエトセトラ

そろそろ病院で検査してみようと思っていたら、今回の騒動です。
もう少し様子見ですか。
それにしても、あのまま薬を続けていたら病院に行けないストレスはきっと
大変なものだったと思います!

今年初の筍

2020-04-16 | 料理
煎じ土瓶 無事使えました!
何十年も使ってなかったので、心配でしたが大丈夫でした。
もし割れてもいいように、買ったものではなく自家製ヨモギだけ煎じてみました。
今年のヨモギももうお茶に出来るほど大きくなっていますので。


今朝は早起きして、車を走らせ筍を買いに千葉の大多喜に行って来ました。
大好きなので、この時期には各地の筍を沢山入手して加工します。

数年前まで、大多喜川畑の筍という銘柄のを買いに行っていたのですが、
今はもう手に入らなくなってしまいました。
これは、水だけでゆでて刺身として食べると美味しいのです。

それでも、掘りたてはどれも美味しくて甲乙つけがたいですが・・・
今日も、昼までには帰宅して大急ぎで茹でました。
川畑のではないので、念のため少しの糠と唐辛子を入れて固めに茹でて、
そのまま冷まします。

筍を買うのが第一でしたが、山道を散歩しての蕨採りも重要な目的です。
時期さえ合っていればイタドリも収穫できます。
思いがけず、土筆も見つけました。荒れた開墾地などでは茶色土筆ですが、
これは緑がかっているので、ちょっと心配だけど食べてみます。