餃子はもう、いのうえの餃子にしよう。
と、思っていたのだが、真竹が手に入って大量の姫皮が出た。
そこで試しに姫皮入りの餃子を食べてみたくなって作った。
まずは水餃子
そして焼き餃子
姫皮が水っぽい分作りにくかったようだが、歯応えが面白い不思議な美味さ。
でも姫皮なんて滅多に出るものではないので、これが最後かな。
水餃子の茹で汁で酸辣湯
餃子の具が残ったので、茹で汁に入れモヤシやキクラゲを入れて、とろみをつけて酢と醤油、おろし生姜、溶き卵を入れる。
増量する時は、味覇とおろし生姜で味付けする。
トロミはウチでは葛を使うが、水溶き片栗粉の方が透き通って美味しそうに見える。
辣油を回し入れると美味しそうだが、家族に辛い物を控えている人がいるので無し。
餃子の日は大根サラダ
夏場は胡瓜入り。
これは義母が決めたメニューだ。
美味しいかどうか分からないけれど、決まり。
今度いのうえの餃子に行ったら水餃子を食べよう!
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