4回裏時点で6対1の
楽勝ムード!
と思いきや、
5回表に、糸井の落球から
村上の3ランが飛び出し
最終的には、1点差の辛勝。
村上は1本5打点で
本塁打トップの大山に3本差
打点では大山を抜いてトップの
岡本に2点差となった。
消化試合で打ちまくって
281とそれっぽい打率に
引き上げてきた糸井。
まさに“消化試合の鬼”だが、
ポツポツとヒットを打つだけ。
打率はともかく、
本塁打2本、打点27は
期待外れとしか言いようがない。
加えて、走れない、守れない挙句
同僚の足を引っ張る年俸4億の
先細り選手を、「嘉男 、嘉男」と
呼んで先発で使う神経がわからない。
井上を使うなり、高山や中谷を
使うべきだろう。
もし、今の糸井と比較して
将来性を鑑みても先発起用する
選手がいないというのなら、
糸井共々、
年俸を大幅に下げて
代打要員にするか、
トレードに出すか、
解雇するか、
早々にいずれかの対処をすべきだろう。
*****************
*****************