亡くなった方とお話をするという事は☆彡 その４ 次元が違う

　　　　赤レンガ倉庫　ここも　結構　強烈な磁場のある所があるんですよ

こんにちは。

人が亡くなると、魂が天国に…

天国と言うところに行ったことが無いので何とも言えないのですが
ひとつ言えるのは

次元が違う

今の世の中は3次元ですよね
縦横斜め

あの世は4次元以上と言われています
あまり私も詳しくないので突っ込まれてしまうと困るのですが

少なくても、【時間】がプラスされると言われています

なので、
例えば、
【兄弟が数名いて、それぞれに
　　　同じ時刻になくなる寸前の親の霊が
　　　　　　　　　　　　　　　　挨拶に来た】

そんな話って、3次元じゃありえないですよね
同時に霊が分裂するのではなく
時間という観念が3次元のようにではないので、あの世（に行くとき）では
この世の同時が同時ではないのです

時間が24時間とかそういう事ではなくて、
時間がそれぞれの行動についているというかなんと言うか
うまく説明できないですが
この世の同時は　あの世では　同時という観念が無い

なので、
亡くなって魂となって霊としてこの世に来るのは
とっても大変なんですよ
と言うのは、次元を越えてくるので大変なんですって事でして
これにはやはり時間という観念が無いため

例えば、今、そこに視えている霊がいるとすると
それは、現在の今ではなくて、あの世のその時…って事で
え～～なんだか複雑ですね

ただ、はっきり言えるのは
亡くなった方は　残された子孫に対して、
決して【祟る（たたる）】とか【恨む（うらむ）】とか
生きていた時にいじめられていたことにつて　【腹いせをする】
なんてことはないのです

これは　ホント

ただ、思いが残っていることについて、結論を付けたいだけなのです

それをわかってもらうために、
色々な手段を使う事があります

まず、子孫にどうして欲しいのか、関連することを仕組んでくる
その仕組んできたことが　生きている人にとっては困難であったり、
苦難や、非常に大変な作業であったりと

何で自分ばっかりこんな目にあうの！？
↓
これって祟り？　それとも恨み！？
↓
どうしよう
↓
誰かに相談しよう
↓
そうだ、そう言えば　霊能者さんを知ってる
もしくは知っている人がいる

と、こんな感じで、私の所に相談に来るというご縁ができる

これも、みんなこの世の時間ではなく
あの世では未来の事も今すぐの事も時間の観念がなく
何とかしてほしいという要望を満たすために
子孫に伝えてくる

子孫も、気が付く人とそうでない人がいますので
それもまた、あの世ではすでに把握してる
…
…

やっぱりちょっと複雑ですね

さて、今日のところはおしまいにします。

どんな場面でも、何故、そうなってしまったのか
どうしたらいいのか、ご先祖様は何を言いたいのか

これからも、生きている皆さんにわかるように
伝えて行こうと思います

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