アロマとヨガは相思相愛☆ ダンベル体操（エクササイズ）始めました！ 軽くても効き目抜群☆彡

　　東日本大震災2011年3月11日は決して忘れない。
　　　　　　　　あの時頑張った事を教訓に！　　　
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　　　東日本大地震の爪痕はまだまだ残ってる…これが現実なのです
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　　　　　　　心と気持ち、物の大切さを伝え続けます!　　　　
　　　がんばれニッポン　つながる!　日本　

がんばれ！日本列島！！頑張れ！！！　私も頑張る！

こんにちは。

先週、ダンベル体操（エクササイズ）を始めたってお話書きましたが
今週は、使い方

運動は、意識が大切です

競技スポーツでも、フィットネスエクササイズでも
体のどこを使っているのか、これからどうしたいのか、自分の筋肉に問いかけて
意識して使う

それがとても大切なのです。

ヨガの場合、【丹田を意識して下さい】とよく言われます

ダンベルエクササイズもまた同じなのです

今回のレッスンで使うダンベルは４５０グラムと、５００ｍｌのペットボトルより
ちょっと軽いくらいのもの。

じゃあ、ラクチンね！

と、そういう訳でもないのです。

重さも大切ですが、何かを持って運動をすることが
細かい筋肉をより一層使うことになる。
そして、特に、支え持つことが、筋持久力をアップさせ、なおかつ
体内の筋肉（インナーマッスル）を必然的に使うため
通常の運動よりも２割位運動量が増加するとも言われています

個人差がありますが
いずれにしても、何も持たずに運動するよりも、消費するカロリーは増加すると考えられます

重ければいいの？

とそういうことでもなく、
重すぎると、今度は、それも「持つ」ことに意識が働き
本来の有酸素運動がおろそかになることがあります

適度な重さ、ちょっと軽いかな？という重さが丁度いい！

また、持ち方も、「持とう！」とするとどうしても肩に力が入ってしまいますので
手の先に自然にくっついているような状態を意識すると良いですね

また、ダンベルを持ってウォーキングエクササイズを上記のような意識で行い、
筋持久力を高めた後
フロアエクササイズでもう少し筋力をアップするためのエクササイズをするのですが
その時は、今度は集中してどこの筋肉を使っているかを意識すると
また別の刺激となって、体の引き締めがアップしてくるのです

ダンベルトレーニングは、
こうして、有酸素では筋持久力を、フロアエクササイズでは、筋力、筋パワーを
一手に引き受けることができる
とても面白いエクササイズをなのです

さて、今日のところはおしまいにします。

是非一度お試しください！


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