冬に向かって、咲いている花も少なくなってきました。
そんな中、気候がおかしいのでしょうか?
それとも、花の方が季節をまちがえたのでしょうか?
今日のウォーキング中だけでも季節外れなのに咲いている花がたくさん見られたのです。
それらは全部鉢植えではなく、地植えになっていた花でした。
それらは、夏頃からず~っと咲き続けていたものや、突然咲き出した花もありました。
そんな花を本来の開花時期を添えて、アップしてみます。
(開花時期は関東近辺の場合を”Love Green”や "植木ペディア"から)
「ナノハナ」(開花時期2月~3月)
「ブーゲンビリア」(開花時期4月~5月、10月~11月)
肥料と水やりを加減することで、1年に2~3回開花させることもできるようです。
「ハイビスカス」(開花時期5月~10月)
「アメリカデイゴ(カイコウズ)」(開花時期6月~9月)
「アスクレピアス(トウワタ)」(開花時期6~9月)
「キンシバイ」(開花時期6月~7月)
真夏の花までねえ、おどろきました。そう言えば、畑だか空き地に、ホトケノザが真っ盛りでしたっけ。
こんにちは!
ツツジは良く見かけますね。
私もホトケノザを見ました。
それも群落になっていたので驚いたのです。
何だか季節感がなくなってしまったようですね。
最近は春・秋が短くなってしまって日本が亜熱帯化してしまいそうです。
ホトケノザもそうですが、ナズナもたくさん見かけます。
まるで春先ようです。
おかしいですね。