① 今年の正月は、天気が良かったので、神明神社へのお参りの方々が非常に多かったです。
氏子総代になって、「おみくじ」を求める方が多いことに驚きました(私は人生で2回しか引いたことはありませんが)。
一般には、みくじ棒という細長い棒の入った角柱の箱があります。
② それを振って、小さな穴から一本取り出し、棒の端に記された番号(1~50番)を申告します。
③ その番号に対応するおみくじを氏子総代が差し上げます。
この方法は、一人当たりの時間が意外にかかるという点と対応する氏子総代が必要になります。
④ 昨年度の正月は、おみくじのために寒い中 大行列ができたしまったそうです。
そこで、禰宜さんのアドバイスを受け、新たに「おみくじ販売機」を設置しました。
100円を右側に入れ、自分で左側の穴からおみくじを引くというものです。
この方法で、待ち時間が短縮され、対応する氏子総代も不要になりました。
1月1日だけで、準備した1,000枚のおみくじがなくなってしまったので、今日は従来の方法で対応しました。
⑤ おみくじの区分は神社によって異なるそうですが、神明神社では「大吉・吉・中吉・小吉・半吉・末吉・凶・半凶」となっていました。
気に入ったおみくじは、持ち帰る方もおおくおられました。
ちなみに、私は「吉」でした。
氏子総代になって、「おみくじ」を求める方が多いことに驚きました(私は人生で2回しか引いたことはありませんが)。
一般には、みくじ棒という細長い棒の入った角柱の箱があります。
② それを振って、小さな穴から一本取り出し、棒の端に記された番号(1~50番)を申告します。
③ その番号に対応するおみくじを氏子総代が差し上げます。
この方法は、一人当たりの時間が意外にかかるという点と対応する氏子総代が必要になります。
④ 昨年度の正月は、おみくじのために寒い中 大行列ができたしまったそうです。
そこで、禰宜さんのアドバイスを受け、新たに「おみくじ販売機」を設置しました。
100円を右側に入れ、自分で左側の穴からおみくじを引くというものです。
この方法で、待ち時間が短縮され、対応する氏子総代も不要になりました。
1月1日だけで、準備した1,000枚のおみくじがなくなってしまったので、今日は従来の方法で対応しました。
⑤ おみくじの区分は神社によって異なるそうですが、神明神社では「大吉・吉・中吉・小吉・半吉・末吉・凶・半凶」となっていました。
気に入ったおみくじは、持ち帰る方もおおくおられました。
ちなみに、私は「吉」でした。