① 軒先で生き延びたオオカマキリのメスも1月5日に死にました(ブログ掲載)。
1月15日には大寒波で、雪がオオカマキリの卵のうにも積もっていました。
卵のうには400個ほどの卵が入っていますが、極寒をどうやって乗り切るのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/3a/bab9492eff1194ee2295f07d6ffa5d61.jpg)
② センサーを差し込んで物体の温度を測定できる「デジタル温度計」(-50~+260℃)を入手しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/79/52775d3c56f433f9f241c03f882b56d2.jpg)
③ 昨日の朝8時では、植物も凍りそうな気温ー2.3℃でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/24/5c22f07de8adb11f8ec77495ffa69c3a.jpg)
④ この時、オオカマキリの卵のう内部は、0.0℃でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/54/b6b22a867f0d3c40bab34e34852ccbff.jpg)
⑤ 11時の気温は、太陽が昇って8.3℃に上昇しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/64/eeff4ce9b569a5870f22db1aebbf9b0e.jpg)
⑥ この時、卵のう内部は、15℃にもなっていました。
オオカマキリの卵のうはスポンジ状で、耐寒性や保温性が優れているので、内部の卵が寒い冬を乗り切ることができるんでしょうねえ。
1月15日には大寒波で、雪がオオカマキリの卵のうにも積もっていました。
卵のうには400個ほどの卵が入っていますが、極寒をどうやって乗り切るのでしょうか。
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② センサーを差し込んで物体の温度を測定できる「デジタル温度計」(-50~+260℃)を入手しました。
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③ 昨日の朝8時では、植物も凍りそうな気温ー2.3℃でした。
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④ この時、オオカマキリの卵のう内部は、0.0℃でした。
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⑤ 11時の気温は、太陽が昇って8.3℃に上昇しました。
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⑥ この時、卵のう内部は、15℃にもなっていました。
オオカマキリの卵のうはスポンジ状で、耐寒性や保温性が優れているので、内部の卵が寒い冬を乗り切ることができるんでしょうねえ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/ed/998bd8eadffb316a8ca8225ff6c429d2.jpg)