① 旅館を7:30に出発し、東北自動車道を南下しました。
宮城県と福島県の県境にある小原温泉に向かいましたが、目的の旅館は廃業になっていました。
秘湯の旅館経営も厳しいですねえ。
そこで、急きょ、白石湯沢温泉「やくせん」に浸かることにしました。
天然自噴泉で、名前のように飲用効果のあるNa・Ca-硫酸塩でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/ef/42a308269e6d4b37c400dd4586152f45.jpg)
② 近くに国の天然記念物である「材木の岩(柱状節理)」があると聞き、行ってみました。
北海道の層雲峡と同じですねえ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/e4/c66f86977de20abeb8df3c8159e8b4f6.jpg)
③ 昼には山形県の米沢市に入り、上杉神社を参拝しました。
昼ご飯は、奮発して米沢牛です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/cd/0922e04d84e551ba6e13878f642c35bc.jpg)
④ そして、広河原温泉 「間欠泉 湯の華」に向かいました。
県道からそれ、車一台ほどしか走行のできない舗装されていない山道を1時間ほど走ります。
まさに秘湯(冬季閉鎖)にふさわしい間欠泉 湯の華が現れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/fa/5be76cb0a29734bfe185def08eb92320.jpg)
⑤ 昔から「間欠泉の湧く 野湯」として有名でしたが、そこに旅館を建てたものです。
35℃のNa・Ca-炭酸水素塩・塩化物泉が炭酸ガスの力で10分間隔で噴出していました。
源泉掛け捨ての大露天風呂周辺は、茶褐色に変色していました。
夜空は、まさに星降るようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/17/20156015339562d6f249efdf29324381.jpg)
⑥ 帰り道、子連れのヤマドリ(山鳥)のメスに出会いました。
慌てていたのでピントが甘いです。
オスは、歌に詠まれているように、尾が非常に長いです。
今回の東北の秘湯巡りは、8回目で、2000㎞の旅でした。
東北には、まだまだ魅力的な秘湯がありますねえ。
宮城県と福島県の県境にある小原温泉に向かいましたが、目的の旅館は廃業になっていました。
秘湯の旅館経営も厳しいですねえ。
そこで、急きょ、白石湯沢温泉「やくせん」に浸かることにしました。
天然自噴泉で、名前のように飲用効果のあるNa・Ca-硫酸塩でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/ef/42a308269e6d4b37c400dd4586152f45.jpg)
② 近くに国の天然記念物である「材木の岩(柱状節理)」があると聞き、行ってみました。
北海道の層雲峡と同じですねえ。
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③ 昼には山形県の米沢市に入り、上杉神社を参拝しました。
昼ご飯は、奮発して米沢牛です。
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④ そして、広河原温泉 「間欠泉 湯の華」に向かいました。
県道からそれ、車一台ほどしか走行のできない舗装されていない山道を1時間ほど走ります。
まさに秘湯(冬季閉鎖)にふさわしい間欠泉 湯の華が現れます。
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⑤ 昔から「間欠泉の湧く 野湯」として有名でしたが、そこに旅館を建てたものです。
35℃のNa・Ca-炭酸水素塩・塩化物泉が炭酸ガスの力で10分間隔で噴出していました。
源泉掛け捨ての大露天風呂周辺は、茶褐色に変色していました。
夜空は、まさに星降るようでした。
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⑥ 帰り道、子連れのヤマドリ(山鳥)のメスに出会いました。
慌てていたのでピントが甘いです。
オスは、歌に詠まれているように、尾が非常に長いです。
今回の東北の秘湯巡りは、8回目で、2000㎞の旅でした。
東北には、まだまだ魅力的な秘湯がありますねえ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/97/6f74fa4dc4e0f4e81dcfd7656486dda4.jpg)