① 朝6時に刈谷を出発し、午前11時に熊野川に着きました。
② 川湯温泉の「仙人風呂」に向かいましたが、洪水で川が砂利で埋まっていました。
12月22日の開湯に向けて、砂利の除去作業が行われていました。
③ 湯の峰温泉は、小栗判官が快癒したという伝説が残る薬湯です。
「つぼ湯」は、3人が浸かるのがやっという広さですが、とても深いです。
岩の間から源泉(70℃)が湧き出て来るので、冷水で湯温を下げて浸かります。
④ 湯の峰温泉の公衆浴場で「薬湯(加水なしの源泉)」に浸かりました。
含硫黄ーNa-炭酸水素・塩化物泉がかけ流しです。
⑤ 次に、那智勝浦町湯川にある「きよもん湯」に向かいました。
pH9.8のアルカリ性単純温泉で、源泉がドバドバとかけ流し(湧出量252㍑/分)です。
湯が新鮮なので、小さな気泡が体を包みます。
⑥ 国道42号線を走り、橋杭岩で有名な串本に出ました。
⑦ 橋杭岩の手前に、「姫温泉 弘法の湯」があります。
姫地区民の管理で、特定の曜日の午後にしか開湯しないので、これまでチャンスに恵まれなかった湯です。
2人が限度の湯舟が2つあるだけですが、蛇口をひねるとアルカリ性単純温泉がドウドウと出てきます。
② 川湯温泉の「仙人風呂」に向かいましたが、洪水で川が砂利で埋まっていました。
12月22日の開湯に向けて、砂利の除去作業が行われていました。
③ 湯の峰温泉は、小栗判官が快癒したという伝説が残る薬湯です。
「つぼ湯」は、3人が浸かるのがやっという広さですが、とても深いです。
岩の間から源泉(70℃)が湧き出て来るので、冷水で湯温を下げて浸かります。
④ 湯の峰温泉の公衆浴場で「薬湯(加水なしの源泉)」に浸かりました。
含硫黄ーNa-炭酸水素・塩化物泉がかけ流しです。
⑤ 次に、那智勝浦町湯川にある「きよもん湯」に向かいました。
pH9.8のアルカリ性単純温泉で、源泉がドバドバとかけ流し(湧出量252㍑/分)です。
湯が新鮮なので、小さな気泡が体を包みます。
⑥ 国道42号線を走り、橋杭岩で有名な串本に出ました。
⑦ 橋杭岩の手前に、「姫温泉 弘法の湯」があります。
姫地区民の管理で、特定の曜日の午後にしか開湯しないので、これまでチャンスに恵まれなかった湯です。
2人が限度の湯舟が2つあるだけですが、蛇口をひねるとアルカリ性単純温泉がドウドウと出てきます。