① 朝7時に刈谷を出発し、恐竜街道を北上しました。
道の駅では、親子の恐竜が15分おきに咆哮をあげていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/1a/e3eaf5be5739f9654f18347063175b23.jpg)
② 途中、幹線道路をはずれ、細い山道を走ると「白山国立公園 奥越前の秘湯 鳩ケ湯温泉」にたどり着きます。
当然、冬の間は休館です。
名前の通り、「鳩が傷を癒していた」ことから見つけられた湯(Na-炭酸塩泉)です。
この温泉を飲みに「アオバト」たちがやって来るそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/2a/eb2e508aaeef0141e536df6dbac8e3cb.jpg)
③ 次に、リニューアルされた「白峰温泉 総湯」に向かいました。
内風呂では塩素臭がしたので、手取川を眺め露天風呂に浸かりました。
泉質は、Na-炭酸水素塩泉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/20/deaaa9ffabbfff01a1b69ee2434a01e5.jpg)
④ 次に、「一里野温泉 天領」に浸かりました。
源泉は目的地である岩間温泉から10Km引き湯されており、Na-塩化物泉がドウドウと流れ込んでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/3b/e4479fa2af4981f7fd951c02156ca44e.jpg)
⑤ ホワイトロードの料金所手前を右折し、対向車が来たらどうしようかと心配になる細い山道を7Km走ると岩間温泉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/71/2604263fca3a17c3e7e156b6198327c2.jpg)
⑥ 目的地の「秘湯 岩間温泉 山崎旅館」です。
携帯不通、TVなし、虫の音のみ、イノシシ肉料理とまさに秘湯です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/12/9460bc80135b4bff87a1a5daf55bc72b.jpg)
⑦ しかし、Naー塩化物泉の流れ込む野天風呂は最高です。
男女混浴なので腰巻を巻いて浸かります。
⑧ 翌日は、ホワイトロードを走りました。
前日の雨のため、滝の水量は豊富でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/57/5f20477cf917a8275c3923d1721c05a3.jpg)
⑨ 途中、「親谷の湯」(無料)に浸かるため、駐車場から徒歩で谷川へ降りました。
ところが、送湯管の故障で、湯が溜まっていませんでした。
本来なら、目の前の滝を見ながら浸かることができたのにねえ・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/f7/e081f10e23f4acadefccc195f9e3fe02.jpg)
90 最期に、「大白川 露天風呂」に向かいました。
ここも、幹線道路から山道を30分ほど走ります。
ダム湖を眺めながら、硫化水素臭のする湯にどっぷりつかりました。
ここで、日本の温泉大好きというフランス人にも出会いました。
道の駅では、親子の恐竜が15分おきに咆哮をあげていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/1a/e3eaf5be5739f9654f18347063175b23.jpg)
② 途中、幹線道路をはずれ、細い山道を走ると「白山国立公園 奥越前の秘湯 鳩ケ湯温泉」にたどり着きます。
当然、冬の間は休館です。
名前の通り、「鳩が傷を癒していた」ことから見つけられた湯(Na-炭酸塩泉)です。
この温泉を飲みに「アオバト」たちがやって来るそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/2a/eb2e508aaeef0141e536df6dbac8e3cb.jpg)
③ 次に、リニューアルされた「白峰温泉 総湯」に向かいました。
内風呂では塩素臭がしたので、手取川を眺め露天風呂に浸かりました。
泉質は、Na-炭酸水素塩泉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/20/deaaa9ffabbfff01a1b69ee2434a01e5.jpg)
④ 次に、「一里野温泉 天領」に浸かりました。
源泉は目的地である岩間温泉から10Km引き湯されており、Na-塩化物泉がドウドウと流れ込んでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/3b/e4479fa2af4981f7fd951c02156ca44e.jpg)
⑤ ホワイトロードの料金所手前を右折し、対向車が来たらどうしようかと心配になる細い山道を7Km走ると岩間温泉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/71/2604263fca3a17c3e7e156b6198327c2.jpg)
⑥ 目的地の「秘湯 岩間温泉 山崎旅館」です。
携帯不通、TVなし、虫の音のみ、イノシシ肉料理とまさに秘湯です。
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⑦ しかし、Naー塩化物泉の流れ込む野天風呂は最高です。
男女混浴なので腰巻を巻いて浸かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/4d/f204658b1fa9109a4d76cd8a391d9499.jpg)
⑧ 翌日は、ホワイトロードを走りました。
前日の雨のため、滝の水量は豊富でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/57/5f20477cf917a8275c3923d1721c05a3.jpg)
⑨ 途中、「親谷の湯」(無料)に浸かるため、駐車場から徒歩で谷川へ降りました。
ところが、送湯管の故障で、湯が溜まっていませんでした。
本来なら、目の前の滝を見ながら浸かることができたのにねえ・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/f7/e081f10e23f4acadefccc195f9e3fe02.jpg)
90 最期に、「大白川 露天風呂」に向かいました。
ここも、幹線道路から山道を30分ほど走ります。
ダム湖を眺めながら、硫化水素臭のする湯にどっぷりつかりました。
ここで、日本の温泉大好きというフランス人にも出会いました。
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