① アケビ(木通)の果実が、食べごろを迎えていました。
名前の由来は、色々ありますが、この果実が裂けてパカッと開いた様子を見ると、「開け実(あけみ)が転訛したもの」というのが一番納得できますねえ。

② 漢字では、「木通」と書きますが、これは木質化した茎を切り取って、一方から息を吹き込むと、他方から息が出てくるので、「通」という字を使っているようです。
今度、コップの水を使って実験してみますかねえ。

③ 一個採ってみました。
手のひらに乗るサイズです。
山形県はアケビの産地で、日本で90%以上だそうですが、この辺りでも店で売っているんでしょうかねえ。

④ 果肉は、これまで味わったアケビの中で最高の甘さでした。
糖度計を持って行くべきでした。
しかし、黒色の種子が一杯です。
名前の由来は、色々ありますが、この果実が裂けてパカッと開いた様子を見ると、「開け実(あけみ)が転訛したもの」というのが一番納得できますねえ。

② 漢字では、「木通」と書きますが、これは木質化した茎を切り取って、一方から息を吹き込むと、他方から息が出てくるので、「通」という字を使っているようです。
今度、コップの水を使って実験してみますかねえ。

③ 一個採ってみました。
手のひらに乗るサイズです。
山形県はアケビの産地で、日本で90%以上だそうですが、この辺りでも店で売っているんでしょうかねえ。

④ 果肉は、これまで味わったアケビの中で最高の甘さでした。
糖度計を持って行くべきでした。
しかし、黒色の種子が一杯です。

食べた事ないので、わからないけど
この地方は売っていませんよね。
吐くのに、難儀ですね、昔、東郷町の山にも
為って居ました、今は宅地開発で、自然は残って居ない。
大豊作ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=PlIrh48M0MY
20代の頃里山に入ってアケビをよく採って食べましたが、種が多いのが難点でした。(笑)
見た目がカエルの卵っぽいですね。
山の方で、自然薯掘りと、あけび取りをさせられたのが懐かしく思い出されました。(^^)v
これまで、山で食べたアケビの中で最高の甘さでした。
私が小さいころに食べたのは、武豊でした。しかし、今は宅地化されているのでないですねえ。