① 畑のイチジクは、キボシカミキリ(黄星天牛)が入り込み、ほとんど枯れてしまいました。
② そこで、裏庭に2年前に3本のイチジクの苗を植えました。
3年目の今年は、イチジクの実がなってきたので、楽しみです。
③ ところが、巨大なシャクトリムシ(尺取虫)がついているのを見つけました。
④ 枯れ枝に這わせてみると、名前の由来となった親指・人差し指で長さを測る様子を連想させる動きで移動します。
英語でも「 inchworm」とは、同じ発想ですねえ。
⑤ シャクトリムシ(尺取虫)は、シャクガ科の蛾の幼虫です。
葉を食べるくらいなので、キボシカミキリ(黄星天牛)ほどの害はないと思います。
② そこで、裏庭に2年前に3本のイチジクの苗を植えました。
3年目の今年は、イチジクの実がなってきたので、楽しみです。
③ ところが、巨大なシャクトリムシ(尺取虫)がついているのを見つけました。
④ 枯れ枝に這わせてみると、名前の由来となった親指・人差し指で長さを測る様子を連想させる動きで移動します。
英語でも「 inchworm」とは、同じ発想ですねえ。
⑤ シャクトリムシ(尺取虫)は、シャクガ科の蛾の幼虫です。
葉を食べるくらいなので、キボシカミキリ(黄星天牛)ほどの害はないと思います。
指と比べて欲しかったよ~
しかし、すぐに飛んで行きました。
尺取り虫も探したけど、いなかったですね。
イチジク、急に膨らみが大きくなりましたね。
やはり大きさを比較することは大切ですねえ。
ほっておくと、幼虫が芯まで入り込んで食べてしまいます。