木曽越峠の仙人日記

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大井の発電所の上を歩く

2019年02月06日 07時12分55秒 | ウォーキング

2月6日

恵那峡から大井ダムサイトへ坂道を降りていく

大正13年に完成した

我が国最初の発電用ダム

総工事費1,952万円、(当時の米価10キロ1円)

延べ労働者146万人を要して

我が国(当時)最大の工事で有ったそうです

ダムサイトの上が遊歩道に開放されている

大正の時代に良く作られたと思いながら歩く

小春日和の水面をカモが気持ち良さそうに泳いでいる

下流の方を見れば最近出来た橋が蛭川~恵那市へ

なぜか画面が傾いている感じ

名古屋の病院に入院している姉の容態が急変の

連絡が有り此れからすぐに名古屋へ行きます

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1 コメント

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無事を祈ります (基左衛門)
2019-02-06 18:11:59
 知らせが良い知らせでありますよう祈ります、集団感染などで無いよう、ここよく聞く言葉です。
                    上州の八十爺
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