2月6日
恵那峡から大井ダムサイトへ坂道を降りていく
大正13年に完成した
我が国最初の発電用ダム
総工事費1,952万円、(当時の米価10キロ1円)
延べ労働者146万人を要して
我が国(当時)最大の工事で有ったそうです
ダムサイトの上が遊歩道に開放されている
大正の時代に良く作られたと思いながら歩く
小春日和の水面をカモが気持ち良さそうに泳いでいる
下流の方を見れば最近出来た橋が蛭川~恵那市へ
なぜか画面が傾いている感じ
名古屋の病院に入院している姉の容態が急変の
連絡が有り此れからすぐに名古屋へ行きます
上州の八十爺