木曽越峠の仙人日記

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ネタ探しに四苦八苦する時期である

2018年12月30日 06時40分53秒 | 木曽越峠の仙人日記

12月30日

「シャコバサボテン」、娘が育てている

空いている一部屋を使って多くの園芸植物を育てる

爺はこういうのには、あまり興味が無いが花が咲けば綺麗である

冬に花が咲くと言う事は

一日の日照時間が短くなると

蕾を形成する短日性植物の様である

法禅寺門前のお地蔵さんのマフラーにも雪が

「オモト」、ユリ科、  (毒草)

江戸時代に爆発的に流行した古典植物

現在も愛好家が、多くの園芸品種を作り出している

「ウメモドキ」、モチノキ科

この赤い果実は発芽抑制物質を含んでおり

小鳥のお腹の中を通過しないと発芽しないと言われる

「センダン」、センダン科

落葉して梢に黒い果実だけが残っている

当地も寒さが厳しくなってきました

2,018年も後2日 月日の経つのは早いなぁ~

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