9月9日
中津川市福岡町の栗本橋周辺を歩く。
「モミジバスズカケノキ」、スズカケノキ科
真ん丸の果実
栗本橋のたもとに2本の大木が有り毎年綺麗な果実を
生らせる。
今年は果実が少ない様です。
「イヌタデ」、タデ科
別名:アカマンマ、子供達がママゴト遊びに使った
ことから。
「イノコズチ」、ヒユ科
果実にはトゲが(ヒッキグサ)動物や衣服に付き遠くへ運ばれる。
「ミズヒキ」、タデ科
草地の中で良く目立つている。
「ワルナスビ」、ナス科
栗本橋の両脇にはモミジバスズカケノキと
ワルナスビの花が咲いている。
栗本橋の周辺はスズカケの木やワルナスビの木が景色を盛り立ててますね。
静寂に包まれてる様子が伝わってきます。
なすびが成ってますね。