朝一度目が覚めたのにも関わらず、
再び夢の世界へ旅立ってしまうことがある。
これを『二度寝』という。
今日は早朝からコンビニでバイト。
6時からなので家を5時50分ぐらいに出れば間に合う。
でも俺は朝風呂に入る週間があるので、
まあ5時ぐらいには起きていなくてはならない。
今日の朝、最初に目が覚めたのは4時。
「なんだまだ時間あるじゃん」
と思って再び夢の世界へ。
次に目が覚めたのは5時50分。
「△※☆○□~~!!」
声にならない声を上げて俺は風呂にも入らず急いでバイト先へ向かった。
ギリギリで間に合ったからよかったものの、
ホント、二度寝は恐いと思った。
ホントはそのあとメディアに行って勉強しようかと思ったけど、
家に戻って風呂入ってたらめんどくなったので却下。
そして昼過ぎに今度はジュンクでバイト。
いつもと変わりなし。
今日は神の子がいなかったので刺激が足りなかった。
この前の九大戦でケガした右足の親指が痛い。
痛すぎる。
靴も履けないし、動かすこともできない。
バドサーの練習、かなり厳しいかも。
再び夢の世界へ旅立ってしまうことがある。
これを『二度寝』という。
今日は早朝からコンビニでバイト。
6時からなので家を5時50分ぐらいに出れば間に合う。
でも俺は朝風呂に入る週間があるので、
まあ5時ぐらいには起きていなくてはならない。
今日の朝、最初に目が覚めたのは4時。
「なんだまだ時間あるじゃん」
と思って再び夢の世界へ。
次に目が覚めたのは5時50分。
「△※☆○□~~!!」
声にならない声を上げて俺は風呂にも入らず急いでバイト先へ向かった。
ギリギリで間に合ったからよかったものの、
ホント、二度寝は恐いと思った。
ホントはそのあとメディアに行って勉強しようかと思ったけど、
家に戻って風呂入ってたらめんどくなったので却下。
そして昼過ぎに今度はジュンクでバイト。
いつもと変わりなし。
今日は神の子がいなかったので刺激が足りなかった。
この前の九大戦でケガした右足の親指が痛い。
痛すぎる。
靴も履けないし、動かすこともできない。
バドサーの練習、かなり厳しいかも。