2019年公開映画125本中121位。
樹木希林の遺作。
3割ぐらいホラーでした。
(怖くはないけど)
ドイツ人のアル中の男性カールが、
彼の父親と生前交流があったという日本人女性ユウと出会うも、
彼女には悲しい秘密があり、、、という話。
オープニングとエンディングでは、
日本画の妖怪がたくさん出てきて、
「一部の外人が好きそうな日本映画」という感じだった(笑)
ドイツ人の彼は、霊感が高いのか知らんけど、
しょっちゅう両親の亡霊やら悪霊やらに苛まれるも、
その理由は不明(笑)
さらに、何でユウがやって来たのかも謎(笑)
極めつけは、、、某映画のようなオチ(笑)
まあ、総じてよくわからない内容でした。
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