Mr.& Mrs. Smithを見終わった後、
しばらくビッグカメラで時間を潰して、
今度はハリポタを観に行きました。
シリーズ4作目。
けっこうきましたね。
出演者はもうみんなかなり成長してしまって、
あのあどけなさはもうどこかへ行ってしまいました。
ルパート・グリントなんかは背も体格も
かなり大きくなってしまって、
原作と比べるとずいぶん違う感じになったように思います。
まあ原作読んだことありませんが。
スミスとは違い、
こちらは完全ファンタジー映画。
CGをふんだんに使い、
映像の派手さはスミスを上回ります。
また僕はこっちの方がジャンル的にも好きなので、
スミスよりはハリポタの方が面白かったです。
三大魔法学校対抗試合なるものが行われ、
本来ならばホグワーツを含め、
各校代表一人が出場するので、
実際は3人で争うことになるのですが、
悪者の策略によりハリーも出ることに。
結局なんだかんだで最後まで勝ち残るのですが、
最終課題でついに「あの人」とご対面。
なんとか逃げ切ったものの、犠牲者を出してしまい、
ハリーは落ち込みます。
てな感じで今回はけっこう暗い感じでした。全体的に。
この映画が面白いのは、
やはり「魔法」という人間なら誰しもが憧れる超現象を
CGで見事に再現し、
さらに個性溢れる仲間や敵キャラクターなどが多数出演し、
そしてストーリー自体が非常にわかりやすい構造になっているのが、
主な理由だと思います。
僕はホウキに乗っているシーンが一番好きです。
シリーズを通して。
ホウキに乗って飛び回るシーンはスピード感抜群で、
見ているこっちもハラハラします。
炎のゴブレットで特に面白かったところは、
ダンスパーティーのところです。
やる気ゼロのロンに、
意中の子をしとめ切れなかったハリー。
クラムに誘われて喜ぶハーマイオニー。
でも本当は彼女は早く誘って欲しかったんですね。
いつもいっしょにいるのに、
全然声をかけてくれないロンにキレていました。
気持ちはわかります。
また女の子の着ている服は、
それぞれの出演者の国籍にちなんだ衣装になっていて、
面白いなと思いました。
まあほとんどが欧米人なので、普通のドレスなんですけどね。
中国風とかインド風のとかもありました。
ホントに見入ってしまう作品です。
このシリーズは。
次のも楽しみです。
あ、明日フラ語のテストだ!!
ギャース!!
しばらくビッグカメラで時間を潰して、
今度はハリポタを観に行きました。
シリーズ4作目。
けっこうきましたね。
出演者はもうみんなかなり成長してしまって、
あのあどけなさはもうどこかへ行ってしまいました。
ルパート・グリントなんかは背も体格も
かなり大きくなってしまって、
原作と比べるとずいぶん違う感じになったように思います。
まあ原作読んだことありませんが。
スミスとは違い、
こちらは完全ファンタジー映画。
CGをふんだんに使い、
映像の派手さはスミスを上回ります。
また僕はこっちの方がジャンル的にも好きなので、
スミスよりはハリポタの方が面白かったです。
三大魔法学校対抗試合なるものが行われ、
本来ならばホグワーツを含め、
各校代表一人が出場するので、
実際は3人で争うことになるのですが、
悪者の策略によりハリーも出ることに。
結局なんだかんだで最後まで勝ち残るのですが、
最終課題でついに「あの人」とご対面。
なんとか逃げ切ったものの、犠牲者を出してしまい、
ハリーは落ち込みます。
てな感じで今回はけっこう暗い感じでした。全体的に。
この映画が面白いのは、
やはり「魔法」という人間なら誰しもが憧れる超現象を
CGで見事に再現し、
さらに個性溢れる仲間や敵キャラクターなどが多数出演し、
そしてストーリー自体が非常にわかりやすい構造になっているのが、
主な理由だと思います。
僕はホウキに乗っているシーンが一番好きです。
シリーズを通して。
ホウキに乗って飛び回るシーンはスピード感抜群で、
見ているこっちもハラハラします。
炎のゴブレットで特に面白かったところは、
ダンスパーティーのところです。
やる気ゼロのロンに、
意中の子をしとめ切れなかったハリー。
クラムに誘われて喜ぶハーマイオニー。
でも本当は彼女は早く誘って欲しかったんですね。
いつもいっしょにいるのに、
全然声をかけてくれないロンにキレていました。
気持ちはわかります。
また女の子の着ている服は、
それぞれの出演者の国籍にちなんだ衣装になっていて、
面白いなと思いました。
まあほとんどが欧米人なので、普通のドレスなんですけどね。
中国風とかインド風のとかもありました。
ホントに見入ってしまう作品です。
このシリーズは。
次のも楽しみです。
あ、明日フラ語のテストだ!!
ギャース!!
炎のゴブレット面白かったですね。
こういった作品は映画館でみるに限りますね。
TBさせてください。