Blog of 俺 by 俺 for 俺

自分の自分による自分のためのブログ。
だったけど、もはや自分の備忘録としての映画やドラマの感想しかないです。

ファッキンボーイ

2006年08月12日 22時33分30秒 | Weblog
頭の中はすっからかん。

自信も実力も実績もあったもんじゃない。

でも何もしな~い。

テラメンドクサス。

今日も気づいたら何もせずおしま~い。

人がゴミのようだ。

脳がどんどん腐ってゆく。

でも別にいいや。

めんどいし。

いつかすべてをリセットしませう。

It is time to think over what I should do

2006年08月12日 01時17分37秒 | Weblog
When I was a child,

I never thought I am such a good-for-nothing.

I can't find my strong points at all.

I am no good at anything.

I am worthless.

I wonder I had better die or not.

I wonder I had better bring my own story to an end.

I don't understand what I want to do.

I don't understand what I am.

I don't want to think about all that things.

Because it's a bother.

It is time to think over what I should do.

Only the blood calm me down, maybe.

お久しぶりです

2006年08月09日 21時52分30秒 | Weblog
昨日から俺は中学のやつらと飲んでいた。
最初は成瀬と世古と布施で新宿のベジダイニングで飲んだ。
みんなに会うのはけっこう久しぶり。
中学のときの思い出話や、
就活についていろいろ話した。
てか、うちの中学の人はホントに俺を除いて優秀すぎるわ。
世古もコネとはいえ、外資のインターン行くみたいだ。
成瀬と布施は就活終わってかなり暇みたい。
俺も早く就活終わらせたいよぅ。
あー、マジ心が和んだわぁ。
中3のクラスメイトはホントに心が安らぐ。
いっしょにいると。
またあのときに戻りたいなぁ。

んで深夜12時から今度は倉田たちと池袋で飲んだ。
もうね、ホント相変わらずだよね。このメンバーは。
でも、ホンット楽しいわ。
マジで笑いが絶えない。
おかげで表情筋が痛くなった。
その後4時ぐらいからカラオケへ。
外は雨が降っていて、
俺が傘をさそうとしたら、
「おおのっち、それちょっと見せて」と言われ、
うかつにも倉田に傘を渡してしまった。
当然やつは自分のもののように俺の傘を使い、
おかげで俺はカラオケまでびしょ濡れで歩くことに。
カラオケについてもやつは発狂しまくりで、
ちょー笑ったけど、ちょー疲れたわ。
がしは謎の歌を歌いまくっていたが、
なぜかノリのいい歌だったので、
結局最後はみんなで熱唱してしまった。

いやー、やっぱ小・中のメンバーは最高だね。
本当に楽しかったわー。
結局1万近くとんだけど。
この時間はプライスレスだね。
笑いが絶えないなんて、そうそうないもん。
もう一回中学んときにもどりてーわ。

てか初めてみんなに会ったのは小1のときだから、
もう15年も前のこと。
みんなあんなに小さくて、
制服着てキャッキャしてたのが、
今ではお酒を飲み交わす仲に。
そして来年からはみんな社会に出る。
なんか不思議な感じ。
いっしょに教室で授業受けてたやつらが、
社会に出て働くのって、違和感があるな。
時間が経つのってなんて早いんだろう。

家に帰ってきたのが朝の7時。
あまり眠くなかったけど、
ベッドにゴロンとしたら、
そのまま15時まで寝てました。

鮮血の青空

2006年08月07日 19時49分11秒 | Weblog
血がね、ぶしゅって出る瞬間が楽しいの。

なんでもありません。

今日もあちー。

ねみー。

めんどくせー。

マジ興味ねー。

くだらねー。

てか俺に何の関係もないからホントどーでもいー。

めんどくせー。

明日は中学のやつらと飲むんだぁ。
マジ楽しみだわぁ。
最後の晩餐って感じだぁ。
なんかワクワクしてきたー!!
俺のベストプレイス☆

I love blood

2006年08月06日 22時30分56秒 | Weblog
最近はめったになかったけど、
久しぶりだな。
本気で死にたいと思ったのは。
前は受験に失敗したときだったかな。
だから2年と半年ぶりぐらいか。
んー、普通に死んだ方がいいんだよねー俺って。
まあ常に感じていることだけどさ。
でも結局そんな勇気もなく、
自虐行為を行うことで終わってしまう……。
いつもみたいにカッターで切るのもいいけど、
あれやると親がうるさいからなぁ。
なんかいい方法ないかなぁ。
自分への戒めの方法。
と言いつつ、カッターを手にしている俺。
進歩ないなぁ。
だからダメなんだなぁ。

今日は最初に不手際があったものの、
それなりに盛り上がってよかった。
ゼミ飲み。
ふふふ☆

あ、赤くなった。

『他人を見下す若者たち』

2006年08月05日 22時13分26秒 | Weblog
タイトルにつられて買ってしまった本。
今の若者の感情的な特徴の変化や社会の変化に基づいて、
特に今の若者が根拠もなく他人を見下す傾向があることについて
いろいろ書いてある。
その根拠もなく他人を見下すこと(本書では他者軽視という)や
根拠もなく自分がまわりより優れていることを
「仮想的有能感」と定義している。
俺にはまったくわからない感覚である。
なぜなら俺は生まれて一度も有能感というものを感じたことがない。
むしろ落ちこぼれながら生きてきたからな。たぶん。
長所のかけらもないと思っている。
そういう自尊感情もなく、仮想的有能感がないタイプを本書では
「萎縮型」と定義していた。
悪いことはすべて自分の責任と思い込んでしまうようだ。
当たらずとも遠からずな感じがする。俺には。
あと仮想的有能感の強い人間は、
他人との協調性がなく、
自分に関係ないことにはとことん無関心とも書いてあった。
実際にアンケートを行った結果、
アメリカのテロ事件とかに関して、
かわいそうとか思う人は少ないようだ。
そこは俺にも当てはまる。
俺も興味ないこととあることの差が激しく、
実際自分に直接関係ないことにはマジ無関心である。
だから政治も経済もつまらーん。
俺もなんか根拠のある自信がほしいわ~。
けっこう現代人の特徴とかをもとに考察を行っているので、
「あー、なるほどー」とか「そう言われればそうだ!」
と思う場面も多かった。
現代の若者に読んでほしい本。
んでもって、「げ、俺に当てはまるやん。今度から直そう」
なんて自分を見つめ直すきっかけになってれたらいいなぁ。

そーいえば、今日メディアで博報堂のエントリーシート持って、
なおかつスーツ着てる人がいた。
きっと面接なんだろうな。インターンの。
うらやますぃ。

他人を見下す若者たち

講談社

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プールバイト終了~~

2006年08月04日 21時12分02秒 | Weblog
今日で今年のプールバイトも終わり。
子供の相手ってホント疲れる。
特に泳いだわけでもないのに、
泳いだときと同じぐらい疲れる。
昨日と今日は特に気温も高く、日差しも強く、
俺の体は志々雄真実並みに高温を保つようになってしまった。
肌の色は今は赤いが、これはやがて黒に変わる。
でも日に当たってないところは白いままなので、
速水もこみちとウェンツ瑛士が混在する肌となるだろう。

今日は検定も終わったことだし、
どの学年も練習というよりは、
水と戯れることに重点を置いた。
日焼けで痛いというのに、小学生は俺に飛び乗ってきて、
落ちそうになると爪を立てて必死にしがみつく。
おかげで俺の体は引っかき傷だらけだ。
マジ痛くて、ついついブチギレて怒鳴ったものの、
なぜか子供はゲラゲラ笑い、一向にやめようとしない。
いやー、恐ろしいわー。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」という共通概念を持っているのか、
誰もやめようとしないので、
俺の怒りに満ちた声は空しく響き渡るだけだった。
もしライトセーバーを持っていれば、
容赦なく切り捨てていたに違いない……。
パダ=ワンを切り捨てたアナキンのように。

最後、3・4年生に指導をしているとき、
CSの教育番組の人たちが取材に来ててちょっと緊張した。
なんかクルーの人たちの顔からは疲れしか見られなかった。
ファッションに気を使う暇がないほど忙しいという感じがした。
忙しすぎるのも、嫌だな。
最近俺はいろいろ考えた結果、マスコミには向いてないと思い始めた。
マスコミはあらゆる分野を扱うため、
いろいろなことに興味を持つことが求められる。
でも俺のように興味あることとないことの差が激しい人は、
入ってからきっと苦労するだろう。
金融の取材にいけと言われても、きっとやる気でないだろうし、
暴力団の取材とか、マジビビって何もできなさそう。
まあこんなことを考えている時点でもう向いていないのだが。
メーカーとか俺には向いてる気がしてきた。
給料安いのは痛いけど、休み取れるし、
モノづくりに変わりはないし。
転職もいろいろできそう☆
休みとりたいなら銀行とかもあるけど、
銀行はまったく興味ない。
お金の動きが嫌いだ。
計算が嫌いなので。
ふふん。

話がそれたけど、
去年よりも子供たちと仲良くなれてすごく充実してたと思う。
韓国人の子は俺らがいて楽しいって言ってくれたし、
1年生のかわいい女の子は「教えてくれてありがとう」って言ってくれたし、
こずえ鈴似の男の子ともいろいろ話せたし、
そーいえばチジョ小学生は今日も「ちんちん」とか「母乳」とか
およそ小学校低学年の女の子の発言とは思えない単語を連発していたが、
下ネタ好きの俺としては楽しかったからまあよしとする。
来年もやる気があったやってみよう☆

入った給料でPSPを買うか、PS3まで待つか、
ものすごーーーーーーーーく悩む。
最近服も買ってないけど、
服買ったら即行で金なくなるから嫌だ。

検定日

2006年08月03日 18時26分40秒 | Weblog
今日もプールバイト。
でもいつもと違うの。
だって今日は検定日♪
子供たちの級が上がる日♪
俺も小学生の頃は検定日が楽しみだったなー。
俺は泳げる人だったから、
確実に受かる自信があったわけで、
とんとん拍子に級が上がっていくのが楽しかったな~。

田道小学校は5、6年生は泳げる子がホント多くて、
こっちが教えることは何もないんだよね。
だからけっこう楽。
泳がせておけばいいのだから。
逆に1、2年生は泳げる子がほとんどいない。
だから大変……。
でも今日の検定、なんだかんだで受かる子が多くてうれしかった。
一回の指導が1時間じゃほとんど教えられないけど、
でも受かる子が多いのはやっぱうれしいわ。

最後、3回目の指導で
どうしてもふしうきが5秒できない子が3人いて、
時間の限り教えたんだけど、
どうも水に顔をつけるのが怖いらしくて結局みんな不合格。
でも指導が終わって帰るときに、
その不合格になった子の中で一番水を怖がってた1年生の女の子が
「今日は教えてくれてどうもありがとうございました」
って言ってきてくれたときは涙出るぐらい嬉しかった。
とってもかわいい子で10年後が楽しみになった。
6年生で韓国人の子がいるんだけど、
「先生たちがいるからプール楽しい」って言ってくれて
これもまた感動した。
こずえ鈴に似た男の子は車が大好きで、
自由帳に書いた車の絵を見せてくれたり、
昨日の痴女は相変わらず「ちんちん」ばっか言ってたけど、
とても仲良くなれたし、

なんだかんだでこのバイトは楽しいかもしれない。
てか「子供ってやっぱ大切だな」という感情論で
すべてを終わらせてもいいと思った。

痴女

2006年08月02日 22時41分44秒 | Weblog
今日、痴女がいた。
桜井が犠牲になっていた。
小学4年生の女の子が
「ちんちん」という単語を連発するだろうか。
ミニトマトを胸に当て、「ちくび」と言うだろうか。
そんなこと、小4の俺ならやっていたが、
相手は女の子。
普通、やらなくないか?
桜井は大事なところをしょっちゅう触られていた。
俺らを呼ぶときは「おっぱいマン」と大声で叫んでいた。
確かに俺はおっぱい星人だからあながちハズレではないが、
ここは冷静に考えてみよう。
小学4年生の女の子だよ?
ありえないだろー。
お兄ちゃんがいるならだまだしも、
いるのは妹だけという。
しまいには「ちんちん見せろ!」とまで言うように。
これは性に関する興味の低年齢化と位置づけられるのだろうか。
小さい子供は下ネタが好きな傾向があるので、
単にそれに集約してしまったよいのだろうか。

いずれにせよ、その小さな痴女は
10年後、イケ女になるという事実だけは
揺るぎがたいということが、
俺と桜井の結論だった。

3、4年が一番疲れる。
5、6年は言うことを聞いてくれるので、扱いやすい。
1、2年はホントにかわいい。
こずえ鈴のような将来イケメンを約束された男の子がいるのだが、
ホントにかわいくてマジ自分の子供にしたいぐらいだ。
今度親御さんに相談してみようと思う。