2010年4月4日(日)
昨日の疲れでぼや~っとしていたら、電話。
若い女性の声で、
「○○中学校でムスメさんと同じクラスだったAです。
今度、クラス会をする話になっているんですけれど、ムスメさんはまだ
そちらにいますか・・?」
きちんとした話し方だ・・。(^^)
でも、今のムスメの電話番号とか、教えても良いものか・・?
「ムスメは結婚して、S県にいるんですが・・」
と、言うと、
「私の携帯の番号をお教えしますので、連絡していただけませんでしょうか?」
・・・うん、それなら、良いわ・・。(^^)
早速ムスメに電話すると、「う~ん」と、微妙な反応。
ムスメは、中学時代からの友人たちとは、今でも、熱く付き合っているけれど、
あまりクラス会に行かないタイプ。
・・・あら、ウィステに似ているわ・・。(^^;)
桜の咲く頃って、なんだかクラス会なんかしたくなる頃なのかな・・?
でも、急なクラス会の連絡⇒何かの勧誘・・って、可能性もあると気づいた。
きちんとした話し方で好感度が高かったけれど、電話一本の取次ぎでも、いろいろ
ある時代・・・らしい。
まあ、電話番号をムスメに伝えて、あとはどうするかお任せということにした。
午後、エッセイをうんうん言って書きながら、NHKテレビをなんとなくつけて
いたら、京都の三人のお嬢さんたちが、二十歳から毎年毎年桜の下で三人の写真を
撮り続けたって話をやっていた。
ウィステ、以前、この番組を見たことある。
積み重なっていく三人の女性の二十年間。
結婚、出産、離婚、介護・・を潜り抜ける一般の女性の人生がだんだん画面に出てくる。
自分の人生を歩む、内面の強い京女になっていく彼女たちの美しさ・・。
今回はカメラマンとのインタビューもあり、その後の10年の歩みも映され、
とうとう、三十年。今回の撮影の主役は、20歳になった彼女たちの娘だ・・。
桜の下、花が咲いていくような乙女たちと、粋な京女になった母たち・・。
じわ~っと沁みてくる番組だったわ・・。(^^)
(←エッセイの宿題がお留守になっている。どうする、どうする・・)(^^;)
昨日の疲れでぼや~っとしていたら、電話。
若い女性の声で、
「○○中学校でムスメさんと同じクラスだったAです。
今度、クラス会をする話になっているんですけれど、ムスメさんはまだ
そちらにいますか・・?」
きちんとした話し方だ・・。(^^)
でも、今のムスメの電話番号とか、教えても良いものか・・?
「ムスメは結婚して、S県にいるんですが・・」
と、言うと、
「私の携帯の番号をお教えしますので、連絡していただけませんでしょうか?」
・・・うん、それなら、良いわ・・。(^^)
早速ムスメに電話すると、「う~ん」と、微妙な反応。
ムスメは、中学時代からの友人たちとは、今でも、熱く付き合っているけれど、
あまりクラス会に行かないタイプ。
・・・あら、ウィステに似ているわ・・。(^^;)
桜の咲く頃って、なんだかクラス会なんかしたくなる頃なのかな・・?
でも、急なクラス会の連絡⇒何かの勧誘・・って、可能性もあると気づいた。
きちんとした話し方で好感度が高かったけれど、電話一本の取次ぎでも、いろいろ
ある時代・・・らしい。
まあ、電話番号をムスメに伝えて、あとはどうするかお任せということにした。
午後、エッセイをうんうん言って書きながら、NHKテレビをなんとなくつけて
いたら、京都の三人のお嬢さんたちが、二十歳から毎年毎年桜の下で三人の写真を
撮り続けたって話をやっていた。
ウィステ、以前、この番組を見たことある。
積み重なっていく三人の女性の二十年間。
結婚、出産、離婚、介護・・を潜り抜ける一般の女性の人生がだんだん画面に出てくる。
自分の人生を歩む、内面の強い京女になっていく彼女たちの美しさ・・。
今回はカメラマンとのインタビューもあり、その後の10年の歩みも映され、
とうとう、三十年。今回の撮影の主役は、20歳になった彼女たちの娘だ・・。
桜の下、花が咲いていくような乙女たちと、粋な京女になった母たち・・。
じわ~っと沁みてくる番組だったわ・・。(^^)
(←エッセイの宿題がお留守になっている。どうする、どうする・・)(^^;)