パーティチケット

２０１６年３月２日（水)

ダンスの先生は、２月のバレンタインパーティの後、もう４月のホテルパーティに
向けて動き出した。ウィステも、また、息子さん先生とデモをするんだ～。（＾＾）
そこまでは良かったんだけれど、先生が、
「ウィステさん、チケット、預かって（＝売って）」と、押し付けて来た。
「あ、いえ、Nさんからチケット買う約束で～。買ってくれそうな人、当たってから・・」
とか、もごもご言ったのだけれど、席を離れたすきに、ウィステのバッグの上に
封筒が・・・。５枚もチケット入っているよ。（＞_＜）
「なるべく沢山売ってね」
と、先生は、涼しい顔です。（←スタジオ経営者の顔だな・・）
しかも、ウィステが踊ってもらうことになっている（外部の）M先生のチケットなんだけれど、
これまで、M先生はご招待（＝無料）だったので、確認しようと、
「M先生は、無料ご招待ですか？」
と、聞いたら、
「そうねえ、３人（女性）、連れて来てくれたら」ですって・・！
もし、連れてこられないなら、ウィステたち、M先生とトライアルをする人たちで、
M先生のチケット代を持つのが、パーティの礼儀。
あ、あ～、もう・・・。
２月のパーティのときに、あれこれ裏方仕事をしすぎて、スタッフ扱いになって
きたんじゃないかな・・？喜ぶべきか、否か・・・。（＾＾；）

帰って、友人に電話したら、
「私、あなたから２枚買うから」と、言ってもらえた。（＾＾）
後、Nさんに電話して、
「チケット、Nさんから買えなくなったけれど、食事のテーブルは、Nさんのグループに
入れてね～」
と、お願いしたら、「そうしよう。気にしなくて良いよ～」と、言っていただいたわ。
だって、食事のテーブルの仲間は、大事。
みんなで、あ～たら、こ～たら言いながら、楽しく食べられそうで、ほっ。（＾＾）
さて、金曜日にM先生に会って、連れて来てもらう女性３人の相談です。
２人は確定だけれど、後１人。
でも、でも、なんで、こうなった・・・？（＾＾；）