百人の作家のをれば四五人は悪い奴なり酷い奴なり
悪くて醜くない作家は面白くない。何も実人生でも悪くならなくてもいいが、常識人の作家の書く常識的な話は面白くない。どこかが壊れてるいるから、創作のパワーを得、そのパワーに圧倒されるから感動する。それは短歌も音楽も絵画も同じだろう。
悪くて醜くない作家は面白くない。何も実人生でも悪くならなくてもいいが、常識人の作家の書く常識的な話は面白くない。どこかが壊れてるいるから、創作のパワーを得、そのパワーに圧倒されるから感動する。それは短歌も音楽も絵画も同じだろう。