つぶやき、遊び・仕事・日常

一日の出来事のあれこれを雑多に記録していきます

いいもの見つけた

2024-07-23 06:36:37 | 日記

もうここで何度も書いたが、おいらは飲んべえだ。

で、その主戦場は、ビール・日本酒・焼酎だ。

ワインは、おいら的には二日酔いになりやすいので苦手だ。

ウイスキーは、別に嫌いではないが、なんとなく距離感がある。

そして、おいらの味覚能力では、ビールの銘柄間の差はそれほど感じ取れない。

なので、その日の気分でOKだ。

だが、日本酒と焼酎にはちょっと言いたいことがある。

 

◆いろいろと試してみるのも楽しみです

 おいらの経験は限定的なもので、世の中の全てを網羅していないことは当然です。

 そんな中での日本酒体験では、盾野川・〆張鶴・越乃寒梅・吉乃川・久保田・手取川・黒龍・立山・

 上善如水・幻の滝・三千盛・女城主・空・酔鯨・玉乃光・獺祭・・・

 極端なプレミアムのついたものや、抽選でしか買えないものは除いています。

 〇こんなお酒はどうでしょう

  

 日本酒を切らして、手近なドラッグストアでお試し買いした日本酒です。

 そのお品書きはこうです、「完熟リンゴを思わせる果実香とほとばしる瑞々しさ、まろやかな口当たり」

 そのカンバンに偽りはありません(上善如水に似ています)。

 何にかは分かりませんが、謝らなければなりません。

 おいらは、いわゆる箱の酒は、安酒でただアルコールに酔うためのものだと思っていました。

 1.8Lで、1200~1300円ほどの日本酒でこのクオリティーです。

 静かにお勧めしたいと思います。

 

 長くなりましたので、焼酎は手短かにします。

 秋から冬にかけての乙類(本格焼酎)は、それぞれに味わいがありますが黒霧島(芋焼酎)が好みです。

 春から夏は、甲類の「純」の水割り一択だと思います。