最近は、周囲から腰が曲がっていると指摘されるおいらだ。
だがそんなおいらにも、ティーンエイジ時代はあった。
今では許されない飲酒運転で女の子たちを送ったり、深夜営業のゲームセンターに向かってたむろもした。
突然に御岳(標高3000m以上:7合目までクルマで登れます)に行って、天の川を見ようとか・・
A型の献血が必要と聞けば、50人以上も集まったこともある。
もうすっかり、牙は抜けきったと思っていましたが、先般の伊吹山での紅葉が鑑賞できなかったことが悔しく、
だったら、蓼科高原に行ってやろうと即断しました。
◆またしてもほぼ空振りだった
〇とりあえず蓼科湖に到着
〇日帰り蓼科温泉小斉の湯
〇十割そば
〇帰路に中山道奈良井の宿
紅葉は今一つだったが、まだまだ行動力はあると確認できた。
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