つぶやき、遊び・仕事・日常

一日の出来事のあれこれを雑多に記録していきます

奈良旅行2-1

2024-12-03 06:36:00 | 旅行

おいらは名古屋住みなので、温泉旅行と言えば岐阜県か長野県が多い。

でも今回、奈良県の南部(奥吉野というのだろうか)には、意外と良い温泉があると聞いて向かいました。

それに加えて観光・紅葉・すすきと欲張った二日間の一日目です。

 

◆あいにくの雨でしたが精力的に回りました

 〇談山(たんざん)神社を参拝です

  

 〇見事な紅葉です

  

  

 〇現存する唯一の十三重塔らしい

  

  

  

 〇本殿

  

  

 〇十津川村の湯泉地(とうせんじ)温泉

  

  

  通算174湯目でした、また久しぶりの◎(何度でも行きたい温泉)評価です

 〇和歌山県の湯の峰温泉まで足を延ばしました

  

  

  

 湯の峰温泉自体は、過去に一度訪問しています、その時に続き今回もこの「つぼ湯」には入湯できませんでした。

 2時間半待ちとのことで、泣く泣く次のスケジュールに移りました。

 明日に続きます。

  

  

  

  


親族で北陸旅行2-2

2024-11-23 06:46:18 | 旅行

宿は前述の通り入能登(いりのと)であるかほく市だった。

なので、二日目はその近く津幡町のメタセコイア並木を鑑賞した(写真はない)。

あの「冬のソナタ」のシーンを思い出させられるメタセコイア並木だった。

続いて、金沢近江町市場に移動する。

目的は、各所へのカニ土産の宅配だ。

繋がりが濃い相手にはカニをクール便で、そうではない方々にはカニせんべいやカニふりかけのお土産購入だ。

 

◆自分たちが楽しんでみました

 〇海へ続くかのような小さな踏切です

  

 〇雨晴(あまはらし)駅

  

 〇万葉の昔からの名勝雨晴海岸です、氷見線の列車と共に

  

  

 天候が良ければ、富山湾越しに冠雪した立山連峰が見られるのですが、シルエットのみでした。

  

  松尾芭蕉の句碑もありました。

  その後一人を新高岡駅まで送ったのち名古屋へと向かい、途中のひるがの高原SAでさらにお土産の買い増しをしました。

  


親族で北陸旅行2-1

2024-11-22 06:39:17 | 旅行

いつまで続けられるかはわからない。

それでも、今年も無事に親族で北陸旅行をできた。

その中で一番若いおいらがずっと運転手だ。

名古屋から金沢、その後入能登(いりのと)かほく市で宿泊、日を改めて富山県氷見市、高岡を巡った。

今日はその一日目を報告する。

 

◆11月6日ズワイガニ解禁直後が価値がある

 〇例年報告しているがかほく市の料理民宿「やまじゅう」だ

  

  

  繊細な味のズワイガニと香箱ガニ、それに串打ちのブリの塩焼きが素晴らしい。

  働き方改革の波と人手不足がここにも及んでいた、週に一日(火曜日とか水曜日らしい)は休日になるそうだ。

 

 〇北陸新幹線金沢駅で首都圏から駆け付けた一人をピックアップしました

  

  時系列が逆転してしまいましたが、これは、鼓(つづみ)をイメージしているようです。

  駅内で、早くもお土産の工芸品を一部購入しました。


誘われて紅葉へ

2024-11-17 06:53:09 | 旅行

今シーズンはもう3度も紅葉見物にでかけたが、いずれも早すぎて色づきは今一つだった。

なのに友人から誘いを受け、3人でまたしても紅葉鑑賞に出かけてしまった。

名古屋圏でのもっとも有名な紅葉の観光地は香嵐渓なのですが、あまりにも込み合うのでマイナーなところにしました。

瀬戸市の「岩屋堂」です。

ここは標高がそれほどでもなく、まだ早すぎると危惧はしたのですが・・・

 

◆やっぱり色づきは今一つだった

 〇エリア全体地図 40分かけて図の展望台にも登りました

  

 〇これが「岩屋堂」の名称の由来らしい

  

 〇メインの祠

  

 〇紅葉はごく一部でした

  

  

 それでも、気の置けない友人たちといい一日が過ごせましたので、まあ良かったです。


ティーン並みの行動力?

2024-10-26 06:42:01 | 旅行

最近は、周囲から腰が曲がっていると指摘されるおいらだ。

だがそんなおいらにも、ティーンエイジ時代はあった。

今では許されない飲酒運転で女の子たちを送ったり、深夜営業のゲームセンターに向かってたむろもした。

突然に御岳(標高3000m以上:7合目までクルマで登れます)に行って、天の川を見ようとか・・

A型の献血が必要と聞けば、50人以上も集まったこともある。

もうすっかり、牙は抜けきったと思っていましたが、先般の伊吹山での紅葉が鑑賞できなかったことが悔しく、

だったら、蓼科高原に行ってやろうと即断しました。

 

◆またしてもほぼ空振りだった

 〇とりあえず蓼科湖に到着

  

  

  

  

 〇日帰り蓼科温泉小斉の湯

  

  

  

 〇十割そば

  

  

  

 〇帰路に中山道奈良井の宿

  

  

  

 紅葉は今一つだったが、まだまだ行動力はあると確認できた。