と言う事で、土曜日ですが
月曜に掲げる分を書いてます
昨日(11/27)木材の加工は終わったので
今日は、屋根の樹脂板を押えて置くアルミのフラットバーです
厚みが2mmで3500mm・・・って言うのは流石に
持ち帰るのが大変ですから2mで二本繋ぎにして下さい
こちらが屋根押え3とした部材になるので
屋根押え3は2mを十六本用意します(高こ付くで~!)
更に、屋根押え6用に2mが八本と
屋根押えLとS用に2mが八本必要なので
全部でアルミのフラットバーは
2mで三十二本必要に成ります・・・一本いくらだったかな?
長さ切りは、以前にも話したと思いますが
金切り鋸で地道にゴシゴシやるか
グラインダーと言う財力と文明の力で
あっさりチュィーンと切ってしまって下さい
で、長さ切りが出来たらビス用の下穴を開けてやります
屋根押え3と6には、≒300mmピッチで開けて
LとSには樹脂板の穴位置と合わせて穴を開けます
と言っておいて、こんな樹脂板の大きさだけを描いた絵では
訳が解りませんが
取敢えず、樹脂板の大きさと枚数は上の絵の様になります
で、肝心の穴位置はこんな事に成る訳ですが
要は、屋根押えLとSには長さのセンターから
100mm100mmの振り分けで下穴を開けて置いてもらって
樹脂板に開けた長穴に通る様に屋根押えを止めるビスを
止めてもらう訳です・・・
前後が逆に成りますが
この屋根押えのビスが当たらない様に
樹脂板を止めるビスを打ち込んでおくための
長穴ですので、施工の時には注意して下さい
と言う事で、取敢えず今日はここまでです
又明日
何だか土曜の夕方のアクセス数が異常なんですけど?
取敢えず有難う御座いましたm(__)m?