土曜日に掲げた蕪は残念な感じでした↷
放置しすぎて、大きくなり過ぎたせいか
スが入ってしまって食べられず
生き残りの2号を取って来たものの
写真を撮らぬ間にナマスに成っていました
(食べられたと言う事です・・・味は別として?)
で、その土曜日には芋掘り第3段を敢行しました
第二弾と同じ程度の範囲を掘って
同じ程度の芋を収穫して来ましたが
相変わらずデカいのやら小さいのやらでバラバラです
右の端の物などは、デカいばかりで馬の餌にもならない様な
筋筋ボコボコです(馬飼ってる訳じゃないですけどね)
で、更に
こんなのも、瓢箪南瓜は又同じオジサンから頂きましたが
上の白い物は蕪と一緒に収穫してきた大根らしき物?(大根です!)は
畑が硬いので上へ伸びてしまい困った事に成ってしまい
様子見に取って来た不思議な植物です(大根じゃ!)
果たして・・・食えるのか?
さて、長い前振りですが
本題のデッキの方は残るは手摺の幕板を取付けるだけです
・・・中途半端な高さから貼り始めてます・・・m(__)m
手摺柱の位置が悪くて、階段幅を広く出来ず
強引に手摺柱の外側へササラ桁を取付けたせいで
手摺の幕板を取付ける高さが立面系の図面に描いたように
床面から120mmの高さから貼り始める事に成ってしまいました
こんなことしてたら、小型犬のペットを飼ってるお宅などは
迂闊に窓を開け放てない事に成りますm(__)m
(反省m(__)mLアングルとかで受を付けて床板ピタリに1x4をもう一枚入れてやって下さいm(__)m)
ペット等のいない所でしたら、気にせずこのままで進めて行きます
(ボールが転がって行ったらど~すんの⁉・・・拾いに行けよ!)
目地をSYPの厚みの35mmで取っているので
SYPの2x4とSPFの1x4を組み合わせて
こんな感じの(解り難いJARO手前の1x4をもっと長くしとく方が良いです)
定規を二つ作って置いて
両端に挟みながら貼り上げて行きますが
最後の一番上に成る幕板は、目地の大きさは無視して
笠木の裏面に当てて止めてやります
止めるのは、コーススレッドの45mm程度の物でOKですが
コーススレッドの頭が目立っていヤダ!と思う方は
50mm程度のスリムビスでも大丈夫かと思います
(柱のスパンが狭いので・・・大丈夫でしょう?)
後、幕板の長さは、図面上は1360mmで八枚
と言う事に成りますが、現物を測って
長さの確認と、上と下で狂いがないかの確認もしておいて下さい
(柱の立が狂っていると数mmですが上と下で寸法が変わります、迂闊に取付けると・・・)
と言う事で、後少しの事ですが引っ張って
今日はここまでですm(__)m
先週末は本当に何度もアタックチャンスを頂きましたm(__)m
それに伴い沢山の方に覗いて頂きましたm(__)m
言ってる事がおかしいですが今週も宜しくお願いしますm(__)m
(m(__)mこればっかり)
では又明日m(__)m⁈