Wild Plant

Colonel Mのブログ

今日も熱ッッッッッイ!

2022年09月15日 | DIY

「暑さ寒さも彼岸まで」とは言うけど、五日

秋分迄も後八日?何時までも引っ張り過ぎだろ⁉

いい加減にしてもらわんと、体がもちまッせェ~ん!

何つったって今日は二時限目からズ~~~

出ずっぱりで先生と一緒に野外実習をして居りましたが

四十うん才の本チャン先生もバテバテ

六時限目には、脳ミソが全然回っていない状態に成ってました

(人の事は全然言えませんがね?)

 

さて、基礎です

 

 

先一昨日?三四日前コンクリートを打ったので

ボチボチ続きの作業していきます

 

 

一瞬ですが、水糸元通りに戻して

打ったコンクリートの天面地墨を打って行きます

 

(こんなにドンピシャで芯に来る訳ないやん⁉)

戻した水糸を基準にして、この水糸交点と通り

水平器を使って、コンクリートの天面に写し取ります

水平器立てて使って、水平器の水準器を睨みながら

水平器木刃水糸触れるか触れないかの位置

水平器垂直に立つように調整したら

水糸側の木刃コンクリートの接点をして

水糸の位置を写してやります

(水だらけ!これぞ当に六水の術?何じゃそりゃ?そんな物有るかいな!)

で、水糸の通りしたら、これをにして

基礎の型枠の大きさ(ベースの型枠チヤウで!)

大きさベースの天面に描いておきます

 

基礎は570☐なので、通り墨(水糸の通りを移した物)から

285mmづつの振り分けで正方形を描き

205☐の外形になるので、通り墨から

102.5mmの振り分けで正方形を描いておきます

特にの墨は位置を確認しつつ間違いのない様に

描いておいて下さい、水糸後半まで残りますが

基本は、この墨位置として作業を進めて行く事に成るので

これが狂っているとすぐに水糸に当たる様になりますし

ウッカリ水糸との関係を確認し忘れたりすると

後半に入らない、届かない何てことに成ります

(そこまでボケ倒す奴はおらんやろ?)

 

で、地墨が付いたら、又々水糸を外しておいて

基礎の型枠をほり込んで行くのですが・・・

大人の事情で続きは又明日ですm(__)m

 

昨日(9/13)は、製作中のアタックチャンス

沢山の方に覗いて頂き、ポチットも頂きました

有難う御座いましたm(__)m

 

ではでは


昨夜は何やらチョ~~~沢山のご来場と
ポチットを頂きました
有難う御座いましたm(__)m
コメント
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