Wild Plant

Colonel Mのブログ

今日はグダグダ

2022年09月29日 | DIY

今日の学校は、教員(支援職員も含め)の健康診断やら色々有って

授業の方は、チョットグダグダ

(授業テンコ盛りの水曜なので、先生が時間を作るのに大変!)

よって、学校の話はパス火打の取付です

 

 

昨日ここでストップしましたが

この後、火打取付寄りの絵を作ったのではと

探してみたのですが無いので

又しても、文字だけで説明です

 

火打止める位置は、の通りの方は外側の桁B

外側の横面火打の木口を揃え

梁側の通りは、梁A上の木刃のセンター

火打木口を揃えて止めてやります

(面倒?)

火打長さ形状全部同じに作ってやると

この位置でないと、真中のの上

火打同士重なる事に成るので、勘弁して下さいm(__)m

どうしてもこれがイヤだと言う方は

長さ違いの物を四本づつ作って両外(梁側)火打

外側の梁B外側の面で揃るとか

全部同じ長さのままで、更に短くして

桁側梁側も真ん中のA材の木刃の芯に揃えて止めるとか?

色々有りです

 

 

取敢えず最初に書いた位置、

の外面の芯で位置を決めて

65mmコーススレッドの方は桁Aへ打ち込む様に二本

火打上側の面から打ち込み、梁側火打が乗っている

梁Bの木刃を狙って、火打上の面からやはり二本

コーススレッドを打込んで固定してやります

必ず、固定する前に梁と桁の矩手を確認してから固定して下さい

これで、再度真中の通りの位置確認して

OKなら控えを止めて立を固定して、を止めて

位置を固定してやります

 

 

で、順番は先になっても構いませんが

この辺りで、梁Cパーツを止めてやります

梁Aに沿わせながら、欠き込み穴へ差し込んで

 

 

ボルト穴が揃ったらボルトを差し込み

お辞儀をしない様ボルト締め込んだ上に

上側の木刃からコーススレッド斜め打ちに打ち込んで

止めておくか、どうせ横面からコーススレッドを打込んで

一体化させるなら、これも堂々と横面からコーススレッドを打込んで

止めてしまう方がイサギ良いかな?

 

まッ、この辺りも、お好みと妥協の狭間で考えて頂ければOKです

 

と言う事で今日はここまでですm(__)m

又明日

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