今日は朝から本チャン先生が出張で不在
二時限目、四時限目と不肖、私、
ナンチャッテ先生が担当して
蜜柑に肥料やりをいたしました・・・それだけ⁈
たかがそれだけの事ですが、生徒の輸送も
資材道具の輸送も一人でやるので
一時限目の内に資材道具をトラックに積んで上がって
歩きで降りて来て、生徒をマイクロバスに積んで再度上がる
倒れた蜜柑の木の復旧は要領を得ないので
何だかんだ私が主体の作業になるし
時間が来たら慌てて山から下りないと
生徒たちには次の授業が有るしで・・・大変なんだよ(チョットだけ)
午後の五時限目もこんな段取りだったのですが
何やら特別な事情でお出掛けする事に成って
時間が無くて昼飯が喰えずで、出先で待っている間に喰う
的な事に成っりながらも、学校へ帰って来たのは
PM15:40ほぼ授業終了時間となりました
ホント、バタバタでした↷
本題です
昨日、なんとかここまで組めたので
続いて次の柱を建てて行きます
右側の組立てた門型は、図面通りの所定の位置で
動かない様に固定しておきたいので
できれば、斜め上へ取って居る控だけじゃなくて
控用の杭から≒水平に2x1を伸ばして
柱と控用の杭を繋いで、柱の根元が動かない様にしておいて下さい
(ここだけでも止めておくと、後が随分楽になると思います)
建込は最初の門型と同様に、取敢えずここも門型に
柱と梁を組み合わせて行きます
柱を型枠の中へ落し込んだら、又しても邪魔な繋を用意して
桁通りの方の繋は、右側の門型に止めておいてもOKですが
新たに建てる門型の柱同士の繋ぎは放置状態で
本当に邪魔になるだけなので、タイミングは考えてね
(人任せかい!そう言う所が大事なんちゃうんかい⁈)
で、柱はバビル二世二人に持ってもらっといて
梁Bを二本持って来て、柱を移動しつつ
柱頭の所定の部分へ、梁Bの半欠き部分を差し込んだら
梁Aを柱頭の上からはめ込んで
ボルト穴を合わせたら、ボルトを差し込んで
締め込んでやります
この時ですが、柱頭のボルトを締めるだけでは
梁Aと梁Bが一体化してるとは言えないので
強度的に大変弱い状態になっている事に成ります
(理屈の世界ですけど・・・そうらしいです?)
なので、梁Aと梁Bを一体のものとする為に
65mmのコーススレットを何時もの様に
≒300mmピッチくらいで、梁Aの2x4に当たる様に
横面からの位置を考えて縦に二列で打ち込んで
(梁Bの上の木刃から25mmと下の木刃から75mmの位置ね)
固定しておいて下さい
と、これ位にしとかないとデーターオーバーしそうなので
今日はお仕舞いです
改めて、土日の沢山のご来場、ご観覧
有難う御座いましたm(__)m
更に、今日もアタックチャンスを頂き
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
では又明日です