1月22日=1@22=JaZZ=JAZZと言う事で
(無理があるだろ⁈ギリIAZZだろ⁉)
全国的にJAZZの日だそうです
当地でも昨夜はジャズフェスが開かれ
わたくし如きも行ってまいりました!
(出演者じゃないですよ!当り前じゃ!)
元々当地はJAZZの盛んな街のようで?
JAZZ BARは、小さな町の割りには数が多いようです
(まだ未体験なので探検せねばと思案中⁉元手が?)
当フェスは、元々我が故郷の愛南町で始まったイベントのようですが
首謀者が亡くなられたり、コロナにより中断される等していた物を
この度、当地で受け継ぐ形で再開された物らしいです
(てな事がパンフに書いて有りましたm(__)m)
で、何でわたくし如きが似合いもしない当イベントへ行ったかと言うと
勿論、全く興味がないわけでも有りませんし
学校でブラバン部の練習に耳を傾けたりもしますし
お掃除要員の女子学生がブラバン部だったりですし
丁度、「教員割引はないんか⁈」等と話をした夜に
私の愚兄から電話が有りまして(義兄じゃないですよ!実の兄)
「チケットは買ったが、諸事情で行けなくなった」
「お前行くか⁈」との事!
これぞ「渡りに船」とばかりに二つ返事でOK致しまして
オバチャマ伝いにチケットを受け取り
三十年程昔の「大阪ブルーノート」以来のJAZZライブとなりましたが
やはり、生バンドは最高!ですね
三組+αの出演で、バンド二組とソロ一人
+我校と他校のコンピレーションバンド?
高校生も頑張って二曲演奏して、掃除要員も
頑張っているのを確認しましたが
とてもとても・・・プロにはかないません(当り前?)
二組、一人共アップテンポな曲が多く会場も盛り上がっておりましたが
どのバンド、ソロもピアノがスゴイ!
失礼ながら「クレイジー」と言うほどにスゴイ演奏でした
ピアノソロは、大西順子
バンドは、本田竹広トリビュートバンド、ピアノは板橋文夫
もう一つは、中村恵介クインテット、ピアノ魚返明未(おがえりあけみ男性)
このバンドのドラムもすごかった!
耳の腐ったオヤジには、途中、二人で叩いているかのように
ソフトなタッチとハードなタッチが同時に聞こえていた様な
錯覚?では無かったと思いますが(勝手ツンボ間近の耳ですからね?)
兎に角、素晴らしい演奏、素晴らしい夜でした
チケットをくれた兄に感謝ですm(__)m
で本題のはずの昔話を書いてる余裕がなくなったので
久しぶりにCGの絵だけ上げといて
又明日ですm(__)m
今週も宜しくお願いします
(兄貴に土産買ったろっと思ったけど・・・CD売り切れてました・・・すまんm(__)m)