今は土曜日9/17ですが、このブログを掲げるのは
月曜(9/19)の敬老の日、台風登のピーク前になります
暢気に旗など揚げてる場合では無いかもしれませんが
取敢えず国民の休日、旗日ですからね
大した事に成っていなければいいのですが
今日(9/17)買い物に出たら、偶然、本チャン先生に会いました
発達した台風のニュースを見て、温室の台風対策を
やり直しに出て来られたようで
ビニールハウスのビニールを、全部剥がしてしまったそうですが
中の花や多肉植物も、風の当たらない場所に移動したのでは?
大変な作業ですがお声掛が無いので・・・行きません
(仕事なんだから、契約外の出勤には別枠の金が発生します・・・嫌な言い方ですが)
と言う事で、薄情者は柱の組み立てをしていきます
(拡大しまくってるので絵がボケボケですm(__)m)
取敢えず柱の全部材、柱A1と柱A2を二本づつと
柱Bを一本、柱Cを二本用意したら
ボルト類も準備しておきます
G,L,より上に露出する部分は
M10の寸切りボルトで、長さは≒185~190mm位に
切り揃えた物を十六本(柱一基につき十六本+四本です)用意して
基礎内に入る部分にはM10の寸切りボルトを≒400mmに切って
八本用意しておきます(これも柱一基に付きです)
後はM10の普通のナットが十六ヶと袋ナットが三十二+八ヶで四十ヶ
それにΦ32だったかΦ34だったかのワッシャが全部で五十六ヶ
念のために回り止めも五十六ヶ・・・
これが柱一基を組立てるのに必要なボルト類の数になりますから
全部の柱を組立てるには・・・チョ~~~テンコ盛りの
金物が必要になります
(やっぱりDIYのレベルを超えてるで⁉ボルトだけでも相当な金額になる!)
で、各部材、ボルト類が用意出来たら組立てて行きますが
その前に基礎のレベルを当たって、柱類のレベル調整
G,L,下の長さの調整をしておいて下さい
(詳しくは、何処かの過去記事で宜しくm(__)m)
レベル調整の出来た各柱材の、柱A1,2と柱Bを一本づつ
ボルト穴が合う様に、且、柱の下の木口が揃う様に並べて
(合わなきゃレベル調整がも違ってます・・・多分?)
基礎中に納まる、長い方のボルトから通して
組付けて行きますが・・・何だか長くなったので
今日はここまでですm(__)m
明日(9/18)の午前中までは大丈夫かと思いますが
果たしてどうなるか?