雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

辞退

2012年11月14日 | 日記

ブルワーズの青木宣親外野手(30)がWBC出場を辞退したことが13日、分かった。日本野球機構サイドに不参加の意向を伝えた。

 青木は2大会連続でWBCに出場。前回の09年大会は打率・324をマークし、松坂、岩隈とともにベストナインに選出された。日の丸への思いは強く、熟慮を重ねてきたが、メジャー1年目の疲労回復と来季への準備を優先させた。球団側もダグ・メルビンGMらフロントが出場を容認した一方で、ロン・レネキー監督は「チームを離れることで何かを失うだろう」と懸念を示していた。

 山本監督はこの日のミーティングで選手に「メジャーの選手は不参加が多い。日本でやっているメンバーでいこうと思っている」と宣言。既にダルビッシュ(レンジャーズ)、岩隈(マリナーズ)、川崎(マリナーズからFA)も辞退の意向を伝えている。ヤンキースからFAとなったイチローは態度を明確にしていないが、オール国内組で臨む可能性がさらに高まった。
※引用しました。


残留

2012年11月14日 | 日記

巨人内海哲也投手(30)が今年7月26日に取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使しないで、巨人に残留することを決意した。13日、都内の球団事務所で原沢敦GM(56)が明かした。同GMは「内海君に関しては『FA権を行使しないで残留します』と言う連絡を今日、いただきました。うれしいです。非常によかった」と話した。

 今季15勝をマークし、2年連続で最多勝。チーム3年ぶりの日本一に大きく貢献した。「FA権は選手が獲得する極めて重要な、貴重な権利ではあるけれども、ジャイアンツとしては残留してほしいと、何度も何度もお願いをしました。彼が投手陣の取りまとめ役として一生懸命やってくれたことは評価しているし、練習態度もまじめに若手の手本になってくれた。流出は避けなければいけない」と、必要不可欠な選手と力説した。
※引用しました。


モスバーガー新商品

2012年11月13日 | 日記

女優の忽那汐里(19)が13日、都内で行われたモスバーガー新商品『モスじゃがチップス』発表会に出席。12月22日にハタチの誕生日を迎える忽那は、大人の恋愛について「どうなんですかね? そういう機会ないのでわかんない」とかわし、キャンパスライフも「大学って意外と(出会いは)ない。サークルも入ってないし地味な学生生活ですよ」と苦笑いを浮かべた。

 約1ヶ月後に迫ったハタチに、忽那は「結構待ち遠しい。今まで『若いね』とか言われてたけど、だんだん(言われ)なくなるのかな。楽しみです」と、大人の仲間入りに期待は膨らむばかり。誕生日の予定は「まだわからない」としながらも、オーストラリア育ちとあって「希望としては夏の誕生日がいい。温かい誕生日を過ごしたいな」と理想のプランを語っていた。

 同商品のPR大使に任命した忽那は、同社の制服姿で登場。一足早く商品を堪能し「揚げたてで温かくておいしい。厚みがあって噛みごたえがあって、素材の味が楽しめる」とリポートした。カルビー監修で開発した『モスじゃがチップス』は、11月20日より午後2時からの時間帯限定で販売される。
※引用しました。


NHK連続テレビ小説

2012年11月13日 | 日記

13年後期のNHK連続テレビ小説のヒロインに女優の杏さん(26)が起用されることが12日、発表された。タイトルは「ごちそうさん」で、大ヒットしたドラマ「JIN-仁-」(TBS系)などを手がけた脚本家の森下佳子さんが脚本を担当する。大阪市中央区と東京都渋谷区の同局放送センターで12日に会見が行われ、杏さんは「私も食べることが大好きなので、撮影が楽しみです」と話した。

 「食」をテーマに、大正時代からスタートする物語は、食いしん坊の東京娘・卯野め以子(杏さん)がへんくつな大阪男・西門悠太郎に恋をして「くいだおれの街」大阪に嫁ぎ、激動の大正・昭和をたくましい大阪の母として生き、夫への愛を貫く半生を描く。

 タイトルには、大切な客をもてなすため、馬で奔走して調達した人への感謝の言葉「ごちそうさま」の意味を込めた。その言葉は、おいしいものを食べるため、またおいしいものを食べさせるために全身全霊を傾けるヒロインの基本姿勢であり情熱もの基となった夫婦の深い愛情も表している。

 ヒロインを演じる杏さんは86年生まれ、東京都出身。15歳からモデルとして活動を始め、パリコレなどの海外のショーで活躍。07年からは女優業もスタートさせ、11年には「名前をなくした女神」(フジテレビ系)で連続ドラマ初主演。11年に放送した「妖怪人間ベム」(日本テレビ系)のベラ役が話題となり、12年にエランドール新人賞や東京ドラマアウォード助演女優賞を受賞した。放送中のNHK大河ドラマ「平清盛」で北条政子役を熱演中。そのほかミュージシャンとしても活動し、エッセー集を出版するなど幅広く活躍している。

 杏さんの起用理由について、岡本幸江チーフプロデューサーは「杏さんは健やかな笑顔もさることながら、好奇心とエネルギーがあふれ出す様子が『馳走』する食いしん坊のめ以子とピターッと重なりました。また作品ごとに全く違う面を見せてくれる杏さんが、少女から恋する乙女へ、愛情あふれる妻からたくましい母へ、どんな女の半生を見せてくださるのか私もわくわくしています」と話している。

 NHKのドラマを初めて手がけるという脚本の森下さんは「食をモチーフに、夫婦のラブストーリーをやりませんか」という提案を受けて脚本を書き下ろし、「そうして紆余曲折ののち、出来上がったのが食いしん坊のハイカラ娘と街を作ることを夢にしている元祖理系男子という組み合わせ。彼らが愛を育み、生き抜いていくさまを明治、大正、昭和の風俗、そしておいしそうな料理とともにお楽しみいただければと思っております」と話している。

 ドラマは、13年5月にクランクインし、放送は13年9月30日から、全150回を予定している。
※引用しました。


2012年11月13日 | 日記

バラエティー番組の企画「1か月1万円生活」をリタイアしたAKB48の河西智美さんについて、タレントの有吉弘行さん(38)がラジオ番組で怒りのコメントをした。

 有吉さんは過去に番組の企画で半年間カメラが密着していたこともあり、「カメラのある生活になじめなかった」というリタイアの理由や、他のメンバーのことを考えていないという点にカチンと来たようだ。

■「カメラある生活になじめず」に「やかましいわ」

 河西さんは12年10月18日から「いきなり!黄金伝説。」(テレビ朝日系)に出演し、1か月を1万円で過ごす節約生活に挑戦する予定だったが、5日目に自宅に荷物を取りに帰ったまま戻って来なくなった。そして11月8日の放送でリタイアすることが伝えられた。

 河西さんはリタイアの理由について、11月9日のブログで「常にカメラに撮られながらの生活になかなか馴染めずにいたところ、事務所スタッフさんとテレビ局の方と話し合った結果、事務所から今回の挑戦断念の申し入れをする形になりました」と説明している。

 これに有吉さんが怒った。11月11日放送のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(JFN系)のコーナー「今週のAKB48」で河西さんの1万円生活リタイアが取り上げられ、「カメラのある生活になじめなかったそうです」とアシスタントが言うと有吉さんは「やかましいわ」と一蹴。そして、

  「こんなんだって、やる前からわかってる話だろそんなもん。俺なんて電波少年で半年間ずっとカメラいたんだぞ。じゃあ俺の方がやっぱアレだな、タレントとして俺の方がやっぱタフだな。タフデントだな、俺の方が。いやこれはやっぱダメだ。これやるとさ、他のAKBのメンバーがもう黄金伝説出れないよとかなっちゃうからね。出たい奴だっているじゃん、もうちょっと名前売りたい奴とか。だからかわいそうだよコレ」

と吠えた。

■「何ニヤニヤしてんだ」「うるせーな」などと突っ込む関係

 ラジオでの発言にもあったように、有吉さんはテレビ番組「進め!電波少年」(日本テレビ系)の企画「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」で、1996年4月から10月までの半年間カメラと共に生活していた。自身が過酷な番組企画を乗り越えているだけに、河西さんが早々にリタイアしてしまったことを快く思わなかったのかもしれない。

 ちなみに有吉さんと河西さんは、2010年5月放送の深夜番組「有吉AKB共和国」(TBS系)で共演している。当時は「何ニヤニヤしてんだこの野郎!」「うるせーな」など鋭いツッコミを入れたり、「心配なのは河西の活躍がゼロだったこと」「河西もうちょっと気合入れてやってもらわないと」などといじったりして笑いにつなげており、特に関係が悪かったということはなさそうだ。
※引用しました。


現役引退

2012年11月13日 | 日記

世界ボクシング評議会(WBC)スーパーバンタム級名誉チャンピオンの西岡利晃(帝拳)が13日、都内で記者会見し、現役引退を表明した。

 会見で西岡は「やりきった。大満足のボクシング人生でした」と、引退に悔いがないことを明言した。「プロボクサー生活18年。つらいことも、大きな喜びもあり、ボクシングを通じてたくさんの感動を経験した」と、ボクシングへの感謝の気持ちも口にした。

 94年にプロデビュー。08年9月に5度目の世界挑戦でWBC同級王座を獲得し、7度防衛した。3月に日本人初の終身タイトルの名誉王者に昇格。

 10月中旬に世界ボクシング機構(WBO)王者ノニト・ドネア(フィリピン)との王座統一戦で敗戦。帝拳ジムの本田会長は引退を明言していた。西岡は去就について「会長と相談して、きちんと場を設けるつもり」と話していた。

 戦績は47戦39勝(24KO)5敗3分け。
※引用しました。


第4の球団

2012年11月13日 | 日記

阪神が9日、前ツインズの西岡剛内野手(28)と大阪市内のホテルで入団交渉を行った。西岡はロッテ、オリックス以外の複数球団とも交渉を行っていたことをにおわせたが、その「第4の球団」が巨人であることが明らかになった。阪神としては予想以上に厳しい状況となったが、譲るわけにはいかない。西岡は虎の「2大懸案」のキーマンとなっているからだ。

 交渉を終えた西岡は神妙な面持ちで口を開いた。報道が過熱していることで「戸惑っている部分もあるんですけど…」としながらも「えっ、と思わすこと(決断)もあるかもわからないですね。公表はしていないけど、まだあと何球団かと交渉してきましたし。3球団だけじゃなくてね。今日で一通り会う球団は終わったので、あとは自分の中でどう決断するかになってくる」。西岡はロッテ、オリックス、阪神以外とも非公式で交渉を行ったと明かした。

 水面下で動いたのはどの球団なのか。遊撃、二塁を守れる西岡を必要な球団はどこか。そして現在、離婚協議中の西岡にとって必要な「カネ」を出してくれる球団はどこか…。おのずと球団は絞られてくるが、球界関係者の中でささやかれているのが「ブラフ説」だ。

 実は西岡は親しい関係者に「巨人から話が来ている」と打ち明けている。だが、巨人は以前から西岡に関しては「獲得はあり得ない」と動かない方針を打ち出しており、何より原監督の西岡への評価が低い。原監督が指揮官を務めた第2回WBCでは、侍ジャパン代表メンバーに西岡を選んでいないほどで、当時はまさかの選出漏れの理由として「チームの和を乱す恐れがある」と、性格面での問題点があったとささやかれた。西岡にはそんな原監督との“確執”もあるのだ。

 そのため西岡の「巨人から…」発言は、球界関係者の間で「ブラフではないのか」と指摘されている。複数球団の争奪戦になった場合、そこに巨人が入れば条件が一気につり上がるからで、主に外国人選手の代理人が使う常とう手段だ。「カネ」が必要な西岡が同じ手を使ったというわけで、おおっぴらに「巨人」の名前を口にできないのは、巨人に完全否定されてしまっては元も子もないから。そんな事情で、水面下では「巨人から話が来ている」を大宣伝しているのだろう。

 いずれにせよ勝手に名前を使われた巨人はとんだ大迷惑で、原監督、そして巨人サイドの、ただでさえ悪かった西岡へのイメージが、さらに悪くなったことは間違いない。阪神入団なら来季の巨人―阪神戦が、ますます遺恨めいた戦いとなりそうだ。
※引用しました。


嵐にしやがれ

2012年11月12日 | 日記

10日放送の「嵐」の人気バラエティー番組「嵐にしやがれ」(日本テレビ系)に、同局のニュース番組「NEWS ZERO」のメーンキャスターの村尾信尚さんがアニキゲストとして出演することが5日、明らかになった。「NEWS ZERO」でキャスターとして共演し、日ごろから一番来てほしくないアニキゲストは「村尾キャスター」と話していたメンバーの桜井翔さんは収録後、「授業参観に来られた感じ。しかも席にも一緒に座るみたいな。不思議な感じと恥ずかしさと、複雑な心境でした」と明かすも、村尾さんとのトークについて「僕たち世代をはじめとする視聴者の皆さんに伝えたいことがまだこんなにあったのかと、“村尾学校”の授業を聞いているような気持ちでした。『アニキ』としてはもちろん100点です!」と振り返った。

 「NEWS ZERO」では、6日(現地時間)に行われるアメリカ合衆国大統領選挙をはさむ3日から10日までを「NEWS ZEROスペシャルウィーク」と題し、「世界が動く」1週間を追う特別企画を実施。期間中、番組のメーンキャスターの村尾さんが積極的に他番組に出演するという目玉企画があり、今回「嵐にしやがれ」のアニキゲストとして登場した。

 村尾さんは今回の収録を終え、「嵐のメンバーのチームワークのよさをすごく感じました。僕はおだてに弱いので、メンバーの皆が聞き耳を立ててくれるから、ついついしゃべりたくなってしゃべり過ぎてしまいました。内面をさらけ出し過ぎたかなあと今反省しています。楽しかったです」とコメント。

 そんな村尾さんに、「嵐」の松本潤さんは、「とても熱い方だなということがわかりましたし、NEWS ZEROの裏側の話を初めてお聞きしたので、今まで以上に見るのが楽しみになりました」と語り、相葉雅紀さんは「あの村尾さんが、まさかヅラ(かつら)をつけて登場してくださるとは(笑い)。感激しました」と収録を振り返っていた。

 「嵐にしやがれ」は毎週土曜日午後10時から放送。村尾さんは10日出演する。
※引用しました。


堂本剛独演会 小喜利の私

2012年11月12日 | 日記

KinKi Kidsの堂本剛(33)が7日、大阪松竹座で初日を迎えた「堂本剛独演会 小喜利の私」(9日まで)に出演した。

 今年元日にスタートさせた“一人大喜利”全国行脚。登壇すると、舞台に演歌歌手、北島三郎(76)から贈られた花が。そこで「鼻の穴広げて頑張る」と気合で約3時間、ボケ倒した。

 シモネタが受けると、「今日のお客さんは変態!」。これに約1000人のファンは大歓声で応えた。来年元日に東京ドームシティホールで初日の出公演を行うことも発表された。
※引用しました。


有終の美

2012年11月12日 | 日記

◇アジアシリーズ決勝 巨人6-3ラミゴ(2012年11月11日 釜山)

 無敵の原巨人が12年シーズンを有終の美で飾った。ラミゴ(台湾)と決勝戦を行い、6―3で快勝。日本勢としては08年の西武以来、2大会ぶりの優勝となり、賞金5億ウォン(約3650万円)を獲得した。原辰徳監督(54)は巨人を初のアジア王者に導き、交流戦からペナントレース、クライマックスシリーズ(CS)、日本シリーズを含めて史上初の5冠を達成。また、大会MVPには全3試合で打点を挙げた坂本勇 人内野手(23)が選ばれた。

 過剰な儀式は必要なかった。胴上げも、歓喜の輪もない。原監督は充実の表情を浮かべ、ハイタッチで選手を迎えた。アジアの頂点を決める舞台でも普段通りの原野球を貫き、普段通りに勝利の喜びを分かち合った。

 「勝つことでアジア王者という称号をいただきました。この上ない12年シーズンになった。いい形で締めくくれ、私自身大変満足しております」

 前人未到の5冠。その頂点にたどり着くまで、貪欲に勝利だけを目指した。「シーズン中と全く変わらない戦い方をする」。選手に伝えた手を抜くことのないタクトにナインが躍動した。2回に石井が先制の右中間二塁打を放ち、実松が左中間へ2ラン。6回には矢野が左前適時打と今季の巨人を象徴するように、脇役たちが光った。

 4点リードの7回にも無死二塁から松本哲に送りバントをさせ、追加点を奪い「相手チームを見ながら選手起用をし、見事に応えてくれたということ」とうなずいた。故障を抱える阿部や長野も前日の予選リーグから先発起用。毎試合、ベンチ入りした野手のほとんどを使った。全員野球。「捨て駒はいない」と評する選手層の厚さをアジアの強豪に見せつけた。
※引用しました。


懇願

2012年11月11日 | 日記

ドランクドラゴンの鈴木拓が11日放送された読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(日曜、前11・40)に出演。ツイッターで「芸能界やめようかな」とつぶやいたことに対し、「まだ(引退)する気はございません。あと、3年、いや2年(やらせてください)」と懇願した。

 鈴木は7日に放送されたフジテレビのバラエティー番組「逃走中」で、途中リタイアすれば賞金をもらえるというルールを選択。その行為が「卑怯(ひきょう)だ」などとツイッターに批判が殺到し、炎上。「もう芸能界やめようかな」とつぶやき、ツイッターのアカウントを削除する事態となった。

 司会の上沼恵美子らから、“芸能界引退”発言の真意を問われた鈴木は、「それは、あの~、引退はまだする気はございません」としどろもどろ。上沼が「何ですって?!」と聞き返すと、「自分では、あと3年、う~2年!いや、ちょっと待ってください。完全に(芸能界を)やめるんじゃなくて…あの、副業を。釣りが大好きなんで、釣具屋とかやれたらいいな…と。まだもうちょっと(芸能界)やれますんで」と引退発言を撤回し、“延命”を懇願した。

 相方の塚地武雅はドラマや映画に主演するなどソロで大活躍。これまでは塚地のソロでのギャラも、2人で折半しており、開店休業状態だった鈴木は“塚地マネー”で潤っていたが、塚地は「昨年でギャラの折半をやめた」ことを明かしている。

 このことについて、鈴木は「お金では困ってます。ちょっと前まではギャラを折半にしてたんですが、それもツイッターとかブログで『塚地がかわいそうだ』とものすごい書かれて…。今は歩合(制)です。できれば元に戻してほしいです」と訴えていた。
※引用しました。


入団記者会見

2012年11月11日 | 日記

オリックスは、秋季キャンプ地の高知市内で巨人からトレードで移籍した東野と山本、西武からトレードで加入した原の入団記者会見を行った。

 背番号は東野が17、山本が66、原が2に決まった。今季1試合の登板で未勝利に終わった東野は「まだまだ輝けると思っています。巨人を倒し、見返したい」と話し、自己最多の13勝以上を目標に掲げた。今月2日に都内で追突事故を起こしたことについては「(対処は)しっかりしました。相手方にもケガはなかったので」と話した。

 ≪“秘蔵っ子”山本 飛躍誓う≫東野とともに巨人から移籍した山本、西武から移籍した原も入団会見に臨んだ。内野のユーティリティー選手として期待がかかる原は背番号2に決定。左打ちの内野手が補強の懸案だっただけに、存在は頼もしい限り。「バントや守備で貢献したい」。山本は森脇監督が昨年巨人2軍コーチを務めていた時からの秘蔵っ子だ。背番号66は「森脇さんの教えで上達した。新天地で1軍に出て貢献したい」と飛躍を誓った。
※引用しました。


シーズン5冠

2012年11月11日 | 日記

◇アジアS決勝 巨人6―3ラミゴ(2012年11月11日 韓国・釜山)

 アジアシリーズ決勝に進出した巨人は11日、韓国・釜山でラミゴ(台湾)と対戦。6―3で快勝し、チームとして初のアジア王者に輝き、シーズン5冠を達成した。

 シリーズのMVPには巨人の坂本が選ばれた。

 2回、巨人は無死二、三塁で6番石井の右翼フェンス直撃の2点二塁打で先制。さらに實松が左越え2点本塁打で計4点を奪った。

 巨人は6回にも矢野の適時打、7回には坂本の犠飛で追加点。投げては先発の宮国が7回を本塁打による1点に抑えた。

 ラミゴは最終回に西村を攻め、2点を入れたが、2回の4失点が重かった。

 巨人は日本シリーズ、交流戦、セ・リーグペナントレース、CSと合わせ5冠を達成した。
※引用しました。


ソロデビューシングル

2012年11月11日 | 日記

AKB48柏木由紀(21)がソロデビューシングル(タイトル未定)を13年2月6日に発売することが11日、西武ドームで行われた全国握手会で発表された。

 また、1月のテレビ東京系列のドラマでの初主演も決定。デビュー曲が主題歌となることも発表された。

 柏木は7月に東京・中野サンプラザで行われた同グループ初のソロライブ中にソロデビューが発表されていた。CDはエイベックスに発足した独自レーベル「YukiRing」から発売される。
※引用しました。


三井住友VISA太平洋マスターズ

2012年11月11日 | 日記

男子ゴルフの三井住友VISA太平洋マスターズは11日、静岡県太平洋クラブ御殿場で最終ラウンドを行い、21歳の石川遼が2年ぶりに優勝し、最年少でのツアー10勝目を挙げた。

 勝った石川は「優勝の味というか、感触を忘れていたので不思議。うれしいけど実感がない」と2年ぶりの優勝がまだ信じられない様子。プレー中は「駄目なんじゃないか(という考え)ばかりがよぎり、2年で別人になってしまったなと思った」とこの間、いかに苦しんだかを物語る心情を正直に吐露した。

 最年少でのツアー10勝目は1つの区切り。「これからは新たな石川遼として全力で頑張りたい」と久々の遼クンスマイルが弾けた。
※引用しました。