雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

嶋大輔引退決意

2013年04月24日 | 日記

俳優の嶋大輔が芸能界を引退する。

 所属事務所から「嶋大輔引退決意」と題したファクスが24日、マスコミ各社に送られたもので「この度、弊社所属俳優の嶋大輔は32年間活動して来ました芸能界を、引退する運びとなりましたのでお知らせ致します」とし、25日に記者会見を行うという。

 嶋は横浜銀蝿の弟分としてツッパリキャラで1981年にデビュー。自身も出演したドラマ「天まであがれ」の主題歌「男の勲章」を歌って大ヒット、第15回日本レコードセールス大賞・男性新人賞を受賞。「スーパー戦隊シリーズ」や「木更津キャッツアイ」など映画、テレビドラマ多数に出演している。

 最近では週刊誌などで、夏の参院選に自民党から出馬するのではないかという噂が取りざたされている。
※引用しました。


フラワーパークへ

2013年04月23日 | 日記


皆さん、今日の帰りにぐんまフラワーパークへ寄って来ましたよ!!
ちょうど今はチューリップ祭りが開催中なので皆さんも行って見てね!!
今日は入園料も無料だったし今日は夜9時まで開いてるのでフラッと行ってみましたよ!!
因みに入園すると花の種が貰えますよ!!


プレミアリーグ優勝

2013年04月23日 | 日記

イングランド・プレミアリーグでマンチェスター・ユナイテッドが22日、リーグ最多を更新する、2シーズンぶり20度目の優勝を果たした。

 ホームでのアストンビラ戦には香川もトップ下でフ出場。フル出場で2得点に絡む活躍を見せ、3―0と快勝した。

 昨シーズンまでドルトムントでドイツ1部リーグ2連覇に貢献した香川は、これで3季連続でのリーグ制覇を経験。「優勝はいつ決めてもうれしいもの」と笑顔を見せた香川だが、自分自身の1年についてはけがもあり「プレッシャーや壁を経験して成長もできたが、結果に対しては満足していない」と話した。
※引用しました。


24日の予告先発

2013年04月23日 | 日記

◇セ・リーグ

巨人・杉内―DeNA・井納(京セラD)

ヤクルト・小川―広島・大竹(神宮)

中日・カブレラ―阪神・スタンリッジ(ナゴヤD)

 ◇パ・リーグ

西武・野上―ロッテ・藤岡(西武D)

オリックス・海田―楽天・上園(ほっと神戸)

ソフトバンク・寺原―日本ハム・吉川(ヤフオクD)
※引用しました。


明日先発予定

2013年04月22日 | 日記

巨人の先発投手陣が22日、甲子園で調整した。午前中に広島から新幹線で移動。明日23日からのDeNA戦(ほっともっと神戸、京セラドーム、岐阜)に臨む。

 休養日の菅野を除き、宮国、杉内、沢村、ホールトン、内海の先発投手陣5人が、キャッチボールやランニングなど約1時間半のメニューで汗を流した。明日先発予定の宮国椋丞投手(21)は「21歳、最初の登板なので、いい投球をしてチームの勝ちに貢献したい」と話した。
※引用しました。


直接対決

2013年04月22日 | 日記

ヤンキースのイチロー外野手(39)と、イチローを師と仰ぐブルージェイズの川崎宗則内野手(31)の直接対決の第3戦は川崎に軍配が挙がった。

 イチローは「7番・右翼」で先発。4打数無安打、1三振。打率を・200に下げた。一方、今季初めて「1番・遊撃」に抜擢された川崎は、4打数1安打、1打点、1得点、2三振。思い切りのいいプレーで先制得点のあと貴重な追加打点も挙げ、ブルージェイズが8-4で勝った。

 川崎は初回、フルカウントまで粘ったあと、三塁側にボテボテのゴロ。これを俊足を飛ばして内野安打にすると、2番カブレラとの間でヒットエンドランを成功させて無死一、三塁。1死後、4番エンカナシオンの二ゴロの間に先制のホームを踏んだ。

 さらに2回は1死一、三塁から確実な仕事ぶり。逆らわずに狙い通り左犠飛を打ち上げて2点目。連敗しているヤンキースに対して優位に試合を進めた。そのあとは遊ゴロ、空振り三振、見逃し三振だった。

 この日、ギボンス監督は好調の川崎を1番に起用した。背中を故障していた主軸のバチスタの体調が整い、右翼を守ることができるようになったことから、「1番・右翼」だったデービスをベンチに下げて、9番打者を務めてきた川崎を昇格させたのだ。

 ギボンズ監督は「現時点で川崎の1番がパーフェクトな選択だ。彼はいい打席を続けているし、何とかして塁に出てチームに勢いをつけてくれる」と抜擢の理由を説明した。

 負けているときもベンチから大きな声を出し、両手を合わせてお辞儀するポーズはすっかりナインに浸透した。外野には川崎の応援看板が掲げられ、打席に入るときは、ファンが大歓声を送るようになった。正遊撃手、レイエスの故障が癒えれば、再びマイナー落ちのピンチだが、与えられた役割を必死でこなしている。

 対照的にイチローの不振は深刻だ。2回の第1打席はファウルチップの三振。4回は一ゴロ。5回2死満塁のチャンスは二ゴロ。

 ひどかったのは8回先頭の4打席目。2ストライクと追い込まれたあといつものようにゆっくりとバットを回して構えている間に投げ込まれ、構えが間に合わなかったために慌ててバントしたが投ゴロだった。すっかり川崎の勢いに押されているようだった。
※引用しました。


現役引退セレモニー

2013年04月22日 | 日記

巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(77)と松井秀喜氏(38)の国民栄誉賞授賞式、および松井氏の現役引退セレモニーが試合前に行われる5月5日の広島戦(東京ドーム)は、超厳戒態勢が敷かれる。

 「なにしろ総理大臣もいらっしゃるわけですから、球団だけではまかなえない。おそらく警察や総理官邸主導の警備態勢が敷かれ、セレモニー前後の時間帯のグラウンド周辺は物々しい雰囲気になるでしょう。報道陣のIDのチェックも普段より厳しくなると思いますよ」と巨人球団関係者。

 渡辺恒雄球団会長(86)が「歴史的な一大セレモニーになる。長嶋さんがサヨナラ本塁打を打った天覧試合(1959年6月25日=後楽園球場)と同じくらいの価値がある」と宣言した通りだ。

 一方で、ファンが今から想像をふくらませるのが始球式。渡辺会長も「長嶋さん、松井君、おれの親友で尊敬する総理大臣の安倍(晋三)さんが一緒にやってくれる。投手、捕手、審判、打者をどう分けるのか、そこが大変なんだよ」と分担に頭を悩ませている。

 最も注目されるのは、脳梗塞のリハビリを継続中の長嶋氏の役割かもしれない。打席に立ち左手でバットを構える可能性もあるが、マウンドに立つ松井氏のかたわらに寄り添う形も考えられる。

 いっそのこと、「捕手は“あべしゅしょう”」の場内アナウンスとともに巨人・阿部(慎之助)主将が登場し、「あ、おれのことじゃないの?」とやって、安倍首相と交代するというアイデアはどうか、と前出の球団関係者に提案してみると、「おそらく、そんなおちゃらけた雰囲気にはならないと思いますよ」と一笑に付されてしまった。

 日本テレビ系は当日午後0時45分から、セレモニー、始球式、試合前半を、長嶋氏と松井氏の独自映像をまじえながら生中継する予定。

 高視聴率間違いなしかと思いきや、日テレ関係者は「休日の日中は行楽地に出かける家族が多く、視聴率は上がらないのが普通です」。それでも「数字よりも、この歴史的セレモニーを中継するというスタンスが重要だと思います」と付け加えた。スタンドが超満員になるのは確実。どんな形で球史に残ることになるのだろうか。
※引用しました。


今季初の3連勝

2013年04月22日 | 日記

◇セ・リーグ DeNA4-3中日(2013年4月21日 横浜)

 ブランコからユニホームを脱がされそうになった。そんな手荒い祝福も心地よい。同点の延長12回1死二塁、DeNA・高城は迷うことなく初球を振り抜くと、左翼線を抜けた。

 「打った球は全然覚えていない。打撃で迷惑ばかり掛けていたので自分で決めようと思った。(野球人生でサヨナラ打を)打った記憶がないので凄くうれしい」

 4時間54分の激闘に、伏兵が決着をつけた。高卒1年目の昨季から1軍出場。高城の野球人生は順風満帆に見えるが、正捕手の期待がかかった今季は人知れず苦しんでいた。この試合まで打率・143だった。

 「僕のリードで投手が打たれて迷惑ばかり掛けている。打席でも守備のことばかり考えてしまう」。16日の広島戦(マツダ)では同点の9回から途中出場し膝が震えた。「試合に出るのが怖かった」。体重は86キロから81キロまで減った。理由は激しい練習だけではない。「(試合後)寮に帰ってもあのリードで良かったかなとずっと考える」と自問自答を繰り返した。

 そんな中で生まれた劇打だった。相手のマスクは谷繁がかぶっていた。高城にとって昨オフ、志願して自主トレに同行させてもらった師匠でもある。「(試合前に谷繁から)“もうちょっと打てよ”と言われたので最後に打てて良かった」と遠慮がちに笑った。

 中日3連戦に全勝し、今季初の3連勝。20試合を消化して勝率5割は07年以来6年ぶりの快挙だ。中畑監督は「チームに勢いがつく勝ち方。まだ夢見心地だね。ただ、5割はスタートライン。貯金できるチームになりたい」と力を込めた。高城にも指揮官の思いは伝わっている。「もっと勝てるようにチームに貢献したい」。福岡の実家に送るウイニングボールを右手で強く握り締めていた。

 ≪球団最年少記録≫19歳11カ月の高城(D)がプロ入り初のサヨナラ安打。チームでは12年8月25日巨人戦でマークした筒香の20歳8カ月を抜き、サヨナラ安打の球団最年少記録となった。他球団も含めた10代打者のサヨナラ安打は、94年5月31日に松井(巨=19歳11カ月)が中日戦でサヨナラ本塁打して以来19年ぶり。
※引用しました。


23日のプロ野球予告先発投手

2013年04月22日 | 日記

23日のプロ野球予告先発投手が発表され、中日対阪神では、吉見一起と能見篤史によるエース対決が注目される。また、東北楽天は田中将大が先発予定。今季負けなしのエースが今季3勝目を狙う。

セ・リーグ
■巨人・宮國-DeNA・ソト
 16日の阪神戦で今季初勝利を挙げた宮國が2勝目を狙う。ここまでの今季成績は、3試合で1勝1敗0S・防御率2.53。中日から移籍したソトはこれまで3試合で0勝1敗0S・防御率11.85と低迷。この試合で浮上のきっかけをつかみたい。

■ヤクルト・村中-広島・バリントン
 村中はこれまで3試合に先発して2勝1敗0S・防御率3.31。来日3年目の助っ人右腕・バリントンは4試合で2勝1敗0S・防御率1.48。

■中日・吉見-阪神・能見
 吉見は今季3試合で0勝2敗0S・防御率4.95と勝ち星がない。対する能見は3試合で1勝1敗0S・防御率2.45。

パ・リーグ
■西武・牧田-ロッテ・西野
 昨季、チーム最多の13勝を挙げた牧田は、これまで3試合を投げて2勝0敗0S・防御率1.19。昨季オフに支配下登録を勝ち取った西野は、3試合で2勝0敗0S・防御率2.20。

■オリックス・東野-楽天・田中
 トレードで巨人から移籍した東野は、これまで2試合を投げて1勝1敗0S・防御率7.45。田中は3試合で2勝0敗0S・防御率1.29。

■ソフトバンク・大隣-日本ハム・多田野
 左のエース・大隣はこれまで3試合で0勝2敗0S・防御率3.79と黒星が先行している。対する多田野は16日のロッテ戦で今季初先発し、4回2/3で6安打4失点で黒星を喫した。
※引用しました。


前進守備

2013年04月21日 | 日記

<広島5-4巨人>◇21日◇マツダスタジアム

 7回に巨人らしくないミスが集中した。

 無死一塁の守備で、坂本からの送球を受けた寺内が併殺を狙い、二塁から足が離れたと判定された。1死一、二塁からは丸の一ゴロを捕ったロペスが二塁に送球できず、同点の走者を二塁に進める形となった。続く代打前田の場面では二塁走者の生還を阻止するために、松本哲を中堅手に投入し、前進守備を敷いたが、完璧な捕球と送球でも生還を許す形となり、シフトの敷き方に甘さが見えた。

 川相昌弘ヘッドコーチ(48)は「極端な前進守備ではなかったけど、松本は責められない。二塁ベースから寺内の足が離れたと判定されたのもあったし、ロペスが二塁で刺しておけば良かった」と悔やんだ。この回、原監督も今季初めてマウンドへ足を運んだ。だが、流れを止められなかった。
※引用しました。


07年4月以来6年

2013年04月21日 | 日記

◇セ・リーグ DeNA4―3中日(2013年4月21日 横浜)

 DeNAが延長12回に高城の左前適時打でサヨナラ勝ち。今季初の同一カード3連勝で借金も完済した。中日相手の3連勝は07年4月以来6年ぶりとなった。

 DeNAはブランコの4試合連発となる10号ソロなどで4回までに3点のリードも、終盤に追いつかれ3―3の同点に。延長12回、梶谷の執念の内野安打と犠打で1死二塁の好機を作ると、高城が高めの直球を左前にはじき返し、サヨナラ勝ちを収めた。
※引用しました。


プロ2勝目

2013年04月21日 | 日記

◇セ・リーグ 阪神5―0ヤクルト(2013年4月21日 甲子園)

 阪神のルーキー藤浪が21日、甲子園でのヤクルト戦に先発し、7回2安打無失点1四球4三振でプロ2勝目を挙げた。阪神は2季ぶり、和田監督就任後では初の4連勝となった。

 ヤクルトは、3月31日のデビュー戦(神宮)で6回3安打2失点で初黒星を喫した“因縁”の相手。藤波は1回、151キロの直球で上田を三邪飛、三輪を左飛に打ち取って2死とすると、3番ミレッジには直球2球の後、緩いカーブで追い込み、最後は151キロの直球で空振り三振に斬った。2回は先頭のバレンティンを歩かせたが、畠山にはフルカウントから142キロの直球が際どいコースに決まって見逃し三振。続く宮本は直球で遊ゴロ併殺に仕留め、この回も無失点で終えた。3回、先頭の森岡の左翼への大飛球は強い風にも乗って左越え二塁打に。この試合初安打を許したが、中村を二ゴロに打ち取ると、スクイズを仕掛けた八木を空振り三振、上田を三ゴロと抑え、無失点で切り抜けた。

 4回は2番からの好打順も三者凡退。バレンティンの安打性の当たりを鳥谷が横っ跳びでキャッチする味方の好守にも助けられ、この回も0点に抑えた。藤浪は5回も三者凡退で終えると、その裏に新井が1号ソロを放って、ルーキーに先制点をプレゼント。6回も8番・中村からの3人を無安打に抑えた。

 6回裏に新井兄弟の連続適時打でリードを3点に広げた阪神。藤浪は7回1死からミレッジにフォークを狙われて左二塁打を浴びたが、バレンティンを三ゴロ、畠山は直球で空振り三振に斬った。

 その裏は藤浪からの打順だったが、代打でコンラッドが登場。藤浪はプロ最長の7回を2安打無失点と上々の投球で終えた。後を受けた安藤、筒井も無失点に抑え、ルーキーに2勝目をプレゼントした。
※引用しました。


大会初優勝

2013年04月21日 | 日記

長野マラソン」(21日、長野市・長野運動公園スタート)

 注目の川内優輝(26)=埼玉県庁=が2時間14分27秒で日本人として大会初優勝を果たした。

。午前8時30分のスタート時の天候は雪、気温0・4度、湿度95%という悪条件の中、序盤は川内、ベン、サング、黒崎の4人で先頭集団を形成。10キロ過ぎからは川内、ベンの2人がレースを引っ張った。だが、30キロ手前でソコロフが先頭集団に追いつくと、給水に失敗したベンが脱落。その後は川内、ソコロフの一騎打ちとなり、40キロ手前でラストスパートをかけた川内が先にゴールに飛び込んだ。

 月桂樹の冠をかぶった川内は「ラスト2・195キロが勝負だと思った。我慢に我慢を重ねて勝ったので非常にうれしい」と喜びを口にした。
※引用しました。


通算300号本塁

2013年04月21日 | 日記

◇セ・リーグ 巨人―広島(2013年4月21日 マツダ)

 巨人の阿部慎之助捕手(34)が21日、広島マツダスタジアムでの広島戦の7回に今季5号本塁打を放ち、史上38人目となる通算300号本塁打を達成した。

 巨人では王貞治、長嶋茂雄、原辰徳、松井秀喜と、昨年8月17日に東京ドームで行われた広島戦で達成した高橋由伸に続く6人目の記録となった。

 阿部は2―1で迎えた7回1死1塁、カウント2―2からの低めの変化球を右翼席に運んだ。
※引用しました。


右上腕三頭筋筋膜炎

2013年04月20日 | 日記

広島・前田健太投手が20日の巨人戦の先発を回避することがわかった。球団によると「右上腕三頭筋筋膜炎」と発表された。この日は病院には行かず、アイシングなどで治療する。今後については経過を見ながら判断する。出場選登録の抹消は未定。

 試合前の練習で、右腕の張りを訴えた模様で、前田健は「ここ2、3日張りを感じていた。無理して投げたら怖かった。今まで経験がない場所」と話した。

 代わって中崎翔太投手が先発する。
※引用しました。