杉原千畝資料館へ行ってきました
館内撮影禁止でしたので紹介文のみです
杉原 千畝(すぎはら ちうね、1900年(明治33年)1月1日 -1986年(昭和61年)7月31日)は、日本の官僚、外交官であり
第2次世界大戦中、リトアニアのカナウス領事館に赴任していた
ナチス・ドイツの迫害によりポーランド等欧州各地から逃れてきた難民たちを
1940年7月から8月にかけて、外務省からの訓令に反して大量のビザ(通過査証)を発給し、
およそ6,000人にのぼる避難民を救った(ウィキペディア引用)
映画でも上映されました。そして訪れたのは今回2回目。
彼が通過証を発給すれば職を失うことをわかっていても、夫を支え続けたた妻。そんな感動の場所がここにありました。
この後は200メートルの橋脚がかかる橋を少し歩いて462メートルの谷をまたいだ橋です。
下をのぞいたらお尻がヒュンです。
橋の隅にはこんな看板も
路肩には雪が残っていました。
まだまだ寒いよ~。
ケーナを持って出かけましたが、陽も射さず寒くて吹けませんでした。
今日も訪問ありがとうございました