楽しみだった薪割
孫達のお正月帰省中にやりたいことの1つ
じいちゃんと薪割がしたい
じいちゃんは孫たちのために柿の丸太数個を割らないで残していました
薪割機に乗せレバーを下げれば後は割れるのを待つだけの状態でスタンバイ
小1のK君
丸太が悲鳴を上げるようにギイギイと言って割れていく音が怖い
中2のKちゃんに
耳を押さえてもらい
自分で片目を押さえ一方の手はレバーを押さえ(怖いもの見たさでね)
じいちゃんの号令で薪を割っていました
K君のイメージの薪割は斧で割る薪割であったようです
孫には甘い甘いじいちゃん
早速斧を出して来て
まづは見本を見せ
2人でヨイショ
お兄ちゃんのT君も初体験
なかなか割れるところまではいきません
外は寒かった
でも孫との触れ合いを持てた時間は心暖かい時間となりました
今年帰省中の思いでを残して!
私の中にあるイメージも
斧でわるですね
おじいさまと良い経験ができましたね
とてもやっていられないと翌年からは
薪割機の導入です
台に乗せてレバーを押さえるだけで割っていきますから
ずいぶん楽になりました。
孫の中では絵本に出てくる光景
斧で割るですから。 笑
斧を振れば割れると思っていたようですが
体験してなかなか割ることはできないかったけれど,触れることができて満足であったようです。
田舎でしか体験できないことですものね。
便利なものがあるのですね。
でも、お孫さんのイメージとは違ってたのね。
斧で割ってみたらとても大変だった、
という体験ができてお孫さんにはとてもよかったですね。
お孫さんにとってはミッキーさん宅は
とても魅力的な場所なんでしょうね。
薪を割ることの大変さ体で感じてくれました。
じいちゃんが斧でパンと割ると思わず
孫達からじいちゃんスゴイの歓声が
じいちゃんに対するお株が上がりました 笑
都心では触れることのできない土いじり や 薪割 楽しさ 満載のようです
割ってらっしゃるとばかり・・・・
よく考えたら去年見せて頂いたあの画像の薪の量から考えたら
だんな様はその内入院されるほどの労働量ですわね( ̄* ̄;)プッ
なるほど・・・薪割り機!
私の中でそういう物の存在がなかったのでヾ(´▽`;)ゝウヘヘ
そのお孫さんが斧を振りかざして一刀両断に出来るには
後何年かかるでしょうね(´-`).。oO(ゥ~ン…)
斧で割るものと思っていました
お孫さんには良い経験でしたね
斧を振りおろしてスパッっと割れる爽快感を味わいたかったのかな?
「薪を割って汗をかき 割った薪でポカポカ
健康つくりにいいでしょ♪」ってね
楽しいのも量が多いと苦痛になって・・
薪割機導入となりました。笑
孫達が自分で割れる体力がつくまでにはまだまだ時間がかかりそうです。
じいちゃんは一緒にやるから大丈夫
なんて言っていましたが
同居していない孫たちが新たにチャレンジすると言い出すと
ドキドキものでした。
いつもはストーブの奥に斧は掛けてあるのですが・・
目の届かぬうちにやろうと手を出されると怖いので
帰るまでは倉庫にかたずけてもらいました。
これって年寄りの冷や水?・・
成長と共に興味も変化していき
ハラハラドキドキです