アブダビ Anantarahotel へ1泊
ドバイからアブダビに向かいました。
この日はアブダビとサウジアラビア国境近くの アナンタラホテル です。
ホテルは、砂漠と書かれた砂の字を下に落としたような位置にあります。
サウジとの国境近く スマホの星印の位置ですよ。
国道を南下していきます。ドバイからは片道3時間ほどの移動です
どんどん郊外に移動です
右側の専用レインは、ごみの収集車が走っています
右奥のグレーの細長い山 見えますか???
街で出たごみは砂漠のど真ん中に積み上げているんだそうです。上空を鳥が群れとなって回っています
あの近代的な街からは想像つかない処理状況です。
目的地は
さらに進んでいくと 砂山から大きな山に風景が変わっていきます
砂の色も形も変化していきます 同じ形の砂丘は見られません。
丁度3時間ほど走ったところにホテルの専用ゲートが見えてきました。
国道との境はフェンスが張り巡らしてあります。
このゲートを抜け15キロほど奥に入ったところが、宿泊したアナンタラホテルです。
国道側のゲートからは私有地の砂漠です
広い広いホテルです。
ホテルの砂丘まで出かけました
どこまでも続く砂山 自然の芸術はすごいな~
今生きている世界がなんだか とっても小さく見えました。
今日も訪問ありがとうございました。
次回はこの後行われた ホテルのクリスマスイベントを紹介しますね。
生活の場としては好みませんが、自然の風は砂を見飽きる事の無い描写をしていますね
ホント、人間の小ささ(私のコト)を感じます
まだまだお疲れさんとは言えませんね^^;
すごい風景ですねえ
それとそのごみ処理状況がっかりですね^^;
環境破壊もいいとこじゃないですかσ(^-^;)アセ
つけがいつ回ってくることやら(/・_・\)アチャ-・・
砂漠など行った事もありませんので
きっと目の前にこれが現実としてあれば圧倒されるでしょうね
人間は小さいですね つまらない事でこせこせしちゃって やん♪(/.\*)
この大自然の風景、見飽きることがありませんでした。
今は外にいてもそんなに暑くも寒くもなく、こんな悠長なことを言っておれますが、突如として大変貌する怖さも持ち合わせているようです。
先日もドバイのの娘(嫁が)ビルから向かいの海もマリーナも砂漠の砂ぼこりで、茶色一色何も見えない風景だって教えてくれました。
濃い茶色い霧につつまれているようだって。
砂漠に降りればブラ・ニンさんが体験された光景が広がっていたのかもしれませんね。
とにかく自然の芸術はスケールがでかいという印象を受けました。
こせこせした日本
日々の出来事 忘れていました。
昨日の投稿 誤解を招くような表記ですみません。
どこまでも続く砂漠の光景は圧巻でした。
1年中 条件の良い時ばかりでないようです。
朝方は素足で歩けば冷たい砂
日中はどことなく熱い
これが真夏の50度以上の環境に変われば、立っていることすら難しいでしょうね。
ごみの問題もこれから気が付く。
そんな感じですね。