昨日はバラ会の講習会
その前に岐阜大学近くのおんさい広場に寄りました
JA運営のおんさい広場で(おんさいとは・・・岐阜弁で こちらへいらっしゃいの意味)
地元の野菜を販売するおんさい広場でワラビなど見つけました
原木から採取したシイタケ ワラビ 分葱
帰宅後早速蕨の灰汁出しをしましたよ
バットの上にワラビを並べストーブの中から灰を取り出して・・・
熱湯をかけて放置
30分程でみるみる色が変わってきました。
一晩おいたらコーヒー色に水は変化していました
流水で洗い流し半日程水にさらして
2束購入しましたので1束分は蕨の卵とじ
残り半分は蕨の酢漬けです
旬の味を頂く時は至福の時間
明日は分葱の味噌和えとシイタケのグリル焼きにしようかな。
わらびの色も美しく仕上がるし 食べてもおいしいでしょうね。
わらびの甘酢漬けですか?わらびは食べた時ちょっと
ぬるっとするところがまた美味しいのよね。
分葱の味噌和えもシイタケ焼きも こっちへおんさい(この使い方 いいですか?)
綺麗な色になりますよね
懐かしいわ(*^^*)
「おんさい」は解説が必要ですね(笑)
でも ありません 仕方なく重曹でやっています
卵とじも美味しい 私の一押しはシーチキンと炒めるです
これに新球でも入れば最高です
酢漬けは常温で保存できるので良いですよね
昨年の物が少し残っています
変わらず美味しく食べられます
ワラビの酢漬けサッパリして美味しいですね。
先日の葉ワサビも
こっちへおんさい
方言は意味が分かると楽しいですね。
「そっちでも使ってくんさい」
(そちらでもつかってください)
方言はだんだん消えていきますが大切に残したいですね。
はようまわしいなあかん。
夕食の 蕗 下ごしらえをしようと準備をと思っています。
早く準備しないといけないね。
相撲の化粧まわしをして行うのではないですよ。笑
やはり灰に限ります
以前タンサンで抜きましたがやり方が悪かったのか今イチでした。
昔の人の知恵はスゴイですね。
常温保存ができるなんてすごい。
山菜まさに今が旬
今のうちにと追いかけていると時間が足りません。笑
ワラビ手に入ったらぜひまわりさん一押しの
シーチキンと新玉ねぎで。。
いつもありがとう。
あの美しい緑色を見るとなんておいしそうと思います
今は薪ストーブの家が結構あるので
蕨の時期に灰も一緒に売っているんです
道の駅で便利ですね
抵抗なくきれいに抜けていきます。
道の駅で販売されているんですか???・・・?
燃やされた後でも商品になってしまうんですね。
我が家の灰は ぼぼバラや柿の木に肥料として入れます。
バラは灰が入っていると成長が違う気が。
ぐりさんのコメント。
灰が道の駅で売られてるんですか?
わが家は一応悪くなるものではないので取ってあるんですけど、
道の駅で一緒に売るのはいいですね。
なんでも売り物にしていけば田舎にはいいことですもの。
ミッキーさん、ますますお元気になりますね!
こういう食料が活力を生むんですよね!
少し遅れて私もまた頂きます♪
特にブログで色々拝見っさせていただいていると
時を逃すことなく色々食すことができますね。
ぐリさん情報の灰が売られている
ビックリです。
必要とされる方にとってはありがたい商品ですね。