成田山

成田　三　　、って変換したつもりでしたが、、

これはパキスタン機です。
アラビア文字ってチンプンカンプンですよね！


離陸を待つ米国機です。
左の鶴のマークに注目しました。



これは手ぶれではありませんよ。
強烈なジェット噴射熱での結果です。
空港周辺はさぞ熱いのだろうな、、とね。


今日の不思議
★私の会社の現場事務所で、何気なく見つけた『ペスト』と書かれた小箱。んんっ？ペスト？？伝染病かっ？！

その周囲を見回して分かりました。誰かがハンダ付けの作業をしていたみたいで、すなわちペーストだったんですね！

『ー』を抜かすなっちゅうの！もう

成田 ２

米国機ユナイテッドです。


これは離陸を待つＪＡＬ機。


コリアン・エアラインですね！


ＡＮＡとＪＡＬです。




太平洋戦争時の大日本帝国海軍の艦船で、ミッドウェー海戦にも参加、唯一、現在も船体が保存されて、船籍が残されている『現役』の船は？

↓




タロジロで話題が途切れない南極観測船の宗谷です。昭和13年、耐氷貨物船として建造され、敗戦後は引き揚げ船として、南極行きを退いてからは海保巡視船として、延べ40年間も大活躍した船です。皆さんも一度は聞いた記憶が有るでしょう？引退後は東京晴海の船の科学館に保存してあるので後で見て来ようかなと

南極観測船・宗谷に続く2代目『ふじ』、3代目『しらせ』は、どちらも海上自衛隊所属で、当然に操艦乗組員は自衛官です

現在『ふじ』は名古屋の港で保存、現役の『しらせ』は…何分(なにぶん)にも古いので予算が付いて世代交代し新造されます

南極(昭和基地)行きは、それ、コテコテの防寒服に身を固めた観測隊員が、家族と紙テープを交わして出港して行くシーンが脳裏に浮かぶけれども、実は隊員は飛行機でオーストラリアに飛び、そこから乗り組むのだそうで。イメージ違うわぁ！

つい先日、引退を目前に、最後の南極行きを前に訓練中の『しらせ』が、おぼれた高校生を発見、見事に人命救助を果たした、これ、私は感動しました！天晴れです！！！