久々に見た夕月ですね。。
さて、
日本で、18歳以下の少年に、散弾銃やライフル銃を教え、出来れば14歳頃には使いこなせるようにしたいなぁ、と願う団体があります
会長である、衆議院議員 麻生太郎 の名前で要望書が出されましたね
今、もっともホットな『総理候補』な麻生議員ですが。
多分、小学生のうちから、拳銃やライフルに安全に親しまないと遅いそうです。日本で。
●これは、
「オリンピックでメダルを獲得するための」銃砲関連団体協議会
の主張です。
何でも、オリンピックにおける各種射撃競技のメダル数は、陸上や水泳に次ぐ多さですが、日本では銃刀法の壁が有り選手育成に難点があるのだそうです
射撃のワールドカップ、アジア大会、ユニバーシアード、ユースオリンピック、そして夏期&冬季オリンピックと、14~18歳の選手が入賞する世界において、日本選手は惨敗、あるいは(競技人口が少なく)参加すら出来ない現状だそうです
平和な日本では銃のメダルは不要なんだよ、って決める手も有りますが、モントリオールオリンピックでクレースキートで出場した麻生氏(クレー射撃協会会長)としては何とかしたいとのアレなんでしょう
●あっそうそう!
口直し、口直し!