1、大手門を過ぎて、だいぶ歩きましたがまだ玄関には。。
2、左の石垣はだいぶ荒れていますが、江戸期の大火事で損傷したものだそうで。
3、富士見櫓。江戸時代から残る貴重な建物です。
4、細部も凝っていますね。
5、アップしてみましょう。葵の御紋は菊に替えられていますね。
6、
7、豊富な緑、往時は人々が往来していたのでしょうね・・・
8、江戸城本丸御殿の松の廊下あとです。
9、刃傷事件の騒動は少しも感じられませんね・・
10、
11、
12、この辺は、かつては大奥でした。。そうです。
13、昔は、正午の大砲、ドン! が撃たれました。 それにより半ドンと言う言葉が生まれました。
14、ここに大砲が有ったそうです、、
15、確かに、ここには、江戸時代には数百、数千の人々が居たはずです。
16、
17、天守台が見えてきました。
18、
19、今までの、黒っぽい石垣は主に伊豆あたりの石で。
この白い石は、加賀百万石の前田家がその威信にかけて遠く瀬戸内海から運んだ花崗岩です。
20、ところが、結局、ここに天守閣は再建される事は無かったのです。。
人と比べるとかなり巨大な石です。
21、登ると、途中でも眺めは良いですね~
かつてはこの画面いっぱいに本丸御殿が展開していました。
22、改築や、火事で、三代目となるはずだった天守閣は再建されませんでしたが・・
23、裏は黒い(笑) コレが「お国事情」?
24、天守台から見る北桔梗門。
25、気温は高かったけど、この外人さんたち程では。。
26、当時の人々が、このビル群を見たらなんて言うでしょうね~
27、本丸御殿はこの様にビッチリと広大でした。
28、今は・・
えーと、永らく引っ張ってきた江戸城、皇居の散策&探訪も次回で。
やっぱり年を越してしまう感じですね。。
では。 皆さま。
● 12月31日の月です。
秋篠宮家の佳子さま、二十歳になって成年の話題が盛んですね。
がしかし、皇族の中でも十八歳で成年となる方々が。
(現状で具体的にどなたが、ではなく決まり事で)
皇室典範の規定により、天皇、皇太子及び皇太孫の成年は十八年だからです。
●皇太孫とは…
皇子(天皇の子)の内で皇太子をたてられないときは、皇孫(天皇の孫)を『皇太孫』とするとなっています。
★仕事納めの朝、会社正門近くでお婆さんが倒れていました。
手押し車はひっくり返っていて。
ビックリして車を止めて呼び掛けると返事があったので助け起こすと体は冷え切って手はすごく冷たい。
話しかけるとしどろもどろで意味が解らない!
これは大失敗!頭を打ったのに動かしてしまったか?
とにかく守衛所までダッシュして手伝いを呼んで暖かいところで休んでもらいました。
お婆さん、落ち着くと話は見えてきたので一安心、寒さで言葉が出なかったらしく。
この年末になってまた反省です。いきなり起こさずに応援を呼ぶべきだったです。
来年はガンバリます。
はぁぁ!
2、左の石垣はだいぶ荒れていますが、江戸期の大火事で損傷したものだそうで。
3、富士見櫓。江戸時代から残る貴重な建物です。
4、細部も凝っていますね。
5、アップしてみましょう。葵の御紋は菊に替えられていますね。
6、
7、豊富な緑、往時は人々が往来していたのでしょうね・・・
8、江戸城本丸御殿の松の廊下あとです。
9、刃傷事件の騒動は少しも感じられませんね・・
10、
11、
12、この辺は、かつては大奥でした。。そうです。
13、昔は、正午の大砲、ドン! が撃たれました。 それにより半ドンと言う言葉が生まれました。
14、ここに大砲が有ったそうです、、
15、確かに、ここには、江戸時代には数百、数千の人々が居たはずです。
16、
17、天守台が見えてきました。
18、
19、今までの、黒っぽい石垣は主に伊豆あたりの石で。
この白い石は、加賀百万石の前田家がその威信にかけて遠く瀬戸内海から運んだ花崗岩です。
20、ところが、結局、ここに天守閣は再建される事は無かったのです。。
人と比べるとかなり巨大な石です。
21、登ると、途中でも眺めは良いですね~
かつてはこの画面いっぱいに本丸御殿が展開していました。
22、改築や、火事で、三代目となるはずだった天守閣は再建されませんでしたが・・
23、裏は黒い(笑) コレが「お国事情」?
24、天守台から見る北桔梗門。
25、気温は高かったけど、この外人さんたち程では。。
26、当時の人々が、このビル群を見たらなんて言うでしょうね~
27、本丸御殿はこの様にビッチリと広大でした。
28、今は・・
えーと、永らく引っ張ってきた江戸城、皇居の散策&探訪も次回で。
やっぱり年を越してしまう感じですね。。
では。 皆さま。
● 12月31日の月です。
秋篠宮家の佳子さま、二十歳になって成年の話題が盛んですね。
がしかし、皇族の中でも十八歳で成年となる方々が。
(現状で具体的にどなたが、ではなく決まり事で)
皇室典範の規定により、天皇、皇太子及び皇太孫の成年は十八年だからです。
●皇太孫とは…
皇子(天皇の子)の内で皇太子をたてられないときは、皇孫(天皇の孫)を『皇太孫』とするとなっています。
★仕事納めの朝、会社正門近くでお婆さんが倒れていました。
手押し車はひっくり返っていて。
ビックリして車を止めて呼び掛けると返事があったので助け起こすと体は冷え切って手はすごく冷たい。
話しかけるとしどろもどろで意味が解らない!
これは大失敗!頭を打ったのに動かしてしまったか?
とにかく守衛所までダッシュして手伝いを呼んで暖かいところで休んでもらいました。
お婆さん、落ち着くと話は見えてきたので一安心、寒さで言葉が出なかったらしく。
この年末になってまた反省です。いきなり起こさずに応援を呼ぶべきだったです。
来年はガンバリます。
はぁぁ!
明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします
でもふくやぎさんのお陰でお婆さん助かったかも~
今年もよろしくお願いいたします(^^)
すっかりご無沙汰してしまいました。
実は昨年暮れに実家の父が他界いた
しましてあれこれしているうちに年
が変わってしましまったのです。
昨日大晦日から今日になりまして大
掃除。やっと一区切りしたところで
す。
さて、年賀のご挨拶は喪中のため申
し上げられませんが、今年も宜しく
お願いいたします。
石垣の石にも色々あるんですね。多彩さを楽しませて頂きました。
佳子様は新聞に写真が載っていましたが、品のある美しさはさすが皇室の方だな~と思いました。
いずれ天皇陛下になられる方には、できれば6月にお生まれになって頂きたいわたしです(笑)
私もガンバリマス! いろいろなところに行きたいでーす!
あとから考えると冷や汗タラタラでーす!
私もそうでした。 乗り切るしかない、わかりますよ。。。
あ、えー、6月ですか? 私はやっぱり8月後半がいいなぁ!
今年こそは、今年こそは、ゴニョゴニョ。。。
年末もふくやぎさんらしい締めになりましたね。さっき、箱根路へと向かう選手たちがこのそばを通り抜けましたねw
あー、ふくやぎらしい締め。。。 あ、、反省だらけです。。