愛宕念仏寺の羅漢 2010年05月24日 22時47分56秒 | 京都 ちょっと今夜は疲れました。。 京都の未アップを張り出して終わりにします。 みなさんのブログには後日にて。 おやすみなさーい! 京都の写真、時々は小出しに行きます。 このまま埋もれてしまいそうなので。。 どうぞ長い目で見てやって下さいませ。 « 日本丸 | トップ | 今夜の月 »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 羅漢様 (ねねまぁにゃ) 2010-05-24 23:16:52 何を見ていられるのでしょう?誰のために手を合わせていられるのでしょう?いったい幾つから自然に手が合わさるようになったのかしら・・・年をとるのもいいものです。 返信する Unknown (White) 2010-05-25 00:57:47 石が、もう大分日射、風雨にさらされていてザラザラしていますよね。コケも生えて色も赤茶けて、いっそう重みを感じます。 返信する こんにちは (チーコ) 2010-05-25 09:17:38 はたやんさん、仏様はいろいろな表情をしていますね。固い石をよくもこんな風に彫れたものと感心します。 返信する 羅漢様 (ポージィ) 2010-05-25 12:15:11 今日は京都の羅漢様たちが主役ですね。 羅漢様は仏教の修行を極めた人と聞きましたが、合っていますでしょうか。 返信する Unknown (ゆり) 2010-05-25 15:57:43 わー念仏寺ですね実は私、ここのお寺で気分悪くなって近くの竹林で休んでいました~(><)どうもあの独特な陰鬱な雰囲気にやられたようです(><)というのを思い出しました~ 返信する Unknown (アンジー) 2010-05-25 21:23:42 最後の写真の、空を見上げて手を叩いているような羅漢様が印象的です。京都の写真、これからも楽しみにしてますね(^-^) 返信する ねねまぁにゃさん、 (ふくやぎ) 2010-05-25 22:34:44 それぞれの想いを想像すると心和む気がします。なかには深刻な羅漢も居て、それはちょっと心痛ですが。。。 返信する Whiteさん、 (ふくやぎ) 2010-05-25 22:36:31 苔のまったく無いのも有りました。どういう差があるのでしょう。だれか作者か近親者が(顔が見えるように)掃除しているのかもしれませんね。。 返信する チーコさん、 (ふくやぎ) 2010-05-25 22:37:46 本当ですよね。工作の苦手なふくやぎ、これは驚異です。念の強さが違うのでしょうね。。 返信する ポージィさん、 (ふくやぎ) 2010-05-25 22:40:23 そうなんですよ。そうなんですが、伝承に基づいた歴史?羅漢も世に有りますが、ここのは『自由創作』です。自分の心をそれぞれの方が彫り上げたものなんだそうですよ。 返信する ゆりさん、 (ふくやぎ) 2010-05-25 22:42:28 それは失礼しました。ここのは、それほど深刻のは無いはずなんですが。ひょっとして、ここの近くの化野(あだしの)念仏寺の事では無いでしょうか?(そこは行きませんので分かりませんが) 返信する アンジーさん、 (ふくやぎ) 2010-05-25 22:44:16 そうですね。。。とりあえず?桜関係は早め目にアップします。そのつもりなのですが。。。が、ガンバリマス! 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
誰のために手を合わせていられるのでしょう?
いったい幾つから自然に手が合わさるように
なったのかしら・・・
年をとるのもいいものです。
ザラザラしていますよね。
コケも生えて色も赤茶けて、いっそう重みを感じます。
仏様はいろいろな表情をしていますね。
固い石をよくもこんな風に彫れたものと感心します。
羅漢様は仏教の修行を極めた人と
聞きましたが、合っていますでしょうか。
実は私、ここのお寺で気分悪くなって
近くの竹林で休んでいました~(><)
どうもあの独特な陰鬱な雰囲気にやられたようです(><)というのを思い出しました~
京都の写真、これからも楽しみにしてますね(^-^)
なかには深刻な羅漢も居て、それはちょっと心痛ですが。。。
どういう差があるのでしょう。
だれか作者か近親者が(顔が見えるように)掃除しているのかもしれませんね。。
工作の苦手なふくやぎ、これは驚異です。
念の強さが違うのでしょうね。。
そうなんですが、伝承に基づいた歴史?羅漢も世に有りますが、ここのは『自由創作』です。
自分の心をそれぞれの方が彫り上げたものなんだそうですよ。