未アップお蔵入り寸前シリーズ?です。
ここは、上賀茂神社です。
皆さん必ず撮る、神の降りるアンテナです。
●雨宝院です。 雨上がりでした。。
ここは、建物類撮影禁止ですから、木々花々だけ。
●菅直人総理大臣が、まだ野党時代に、自身のHPで公開したコメントです。
一国のリーダー
2008年9月 5日 07:45 :
一国のリーダーについて考える。アメリカの大統領は予備選挙を含め実質上1年以上の闘い、その間にマスコミなどを通じてあらゆる面での資質が問われる。もちろんだからといって最高の人物が大統領に当選する保証はない。ただ厳しい関門をくぐらなくてはならないことは間違いない。イギリスの総理大臣は日本と一見似た形で決まる。まずは労働党、保守党いずれかの党首になり、総選挙で勝って総理大臣となる。党首になるためには先輩、同僚議員の支持、党員の支持などの関門がある。この関門は党によって性格が多少異なるが、いずれにしてもプロ政治家同士の評価に耐える人物でなくてはならない。
日本では自民党が長年政権を独占しており、小泉内閣までは派閥間の合従連合で派閥のリーダーのいずれかが総理になっていた。派閥の功罪はいろいろあるが、少なくとも長年仲間を集め支援しながら総理を目指すという過程があった。小泉総理は派閥の長でなかった点では例外とされるが、それでも加藤の乱の時にはYKKという超派閥よりも森派の番頭の立場から森総理を徹底的に支えるなど派閥の二番手のリーダーでもあった。その後の安倍、福田両氏は派閥を自分で作ったことも、派閥のリーダーとなった経験もなく、元総理の孫と息子という血筋のよさとテレビ的人気で総理に押し上げられた。結果として一国のリーダーとしての力量不足から2代連続して政権を放り出すこととなった。自民党総裁選がにぎやかだが、一国の総理たる器の人が今の自民党にいるのか、選べるのかが問題。
こじんまりした敷地には、びっしりと木々が。。
まだまだ終わらない2010京都の旅。 どんだけ撮ったんだ??
彫金細工??分かりませんが、声高に存在を主張するでは
ないのに重要な役割を果たしていますよね。
でも、つい見落としてスルーしてしまいがち。
ふくやぎさんに注目していただいて、昔これらを作った
職人がきっと草葉の陰だか空の上だかで喜んでます。
リーダーね… 見るのとやってみるのとではかなり違う?
現代社会は協力し合うより足の引っ張り合いが目立ちますし。
こういうの~♪
で、拝見しながら思っていたことが最後の1行に(笑)
きっと何千枚って感じでは??
今回は、色んなものの上に桜の花びらが散っているのが面白かったです。
雷を目の前にしたら
間違いなくその存在を信じてしまいそうです。
菅さんに恨みも何もないのですが
相撲で言う死に体で頑張っても
もう誰からも相手にさせないのでは・・・
潔く身をひいて(任せる相手がいない)
一刻も早い復旧作業に入ってほしいです。
国会を延長してまた足の引っ張り合いでは
悲しすぎます。
放射線被ばく東電社員が8名
健康診断してもらえない下請けさんは
いったい何名?
桜がきれいすぎて
悲しいです。
お蔵入りにならなくて良かった~♪
また行きたいですね(^^)
静かな風景で心癒されます
あ、議員様、やはり動機が不純なんでしょうね。。
それしか考えられません。。
2000は行ってませんよ~
そのなかで、載せる気になったのが少なかっただけで。。
前夜の雨、騒乱?の残した花びらでした。
ここらへんにも、都の香りが残っています。。?
そこまで具体的?ではないと思いますが。。
総理大臣、リーダーシップだけではないと思いますが、なにせ非常事態ですからね。。