板塀小路 2010年05月10日 20時15分13秒 | 京都 円山公園から高台寺に行く途中、ねねの道を通らずに一本ちょっと外れました。 説明リンク → 石塀小路 入り口はこんな感じ。 見逃しやすいです。 反対側のねねの道の方は、逆に平凡な感じで見逃しやすいです。。 こんな感じの小路がくねくねと続きます。 時折、急に狭くなったり、店の中を通ったり。。 それでも、色々な小さな店が点在しています。 人通りも疎らで、少し不思議な空間でした。 (ねねの道は大混雑でしたが。。。) これは看板犬。。。。? 多分、二年坂で。 « 高台寺小径散策 | トップ | 石塀小路 »
22 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは (シクラメン) 2010-05-10 21:29:24 ふくやぎ様こんばんは。京都旅行しっかりされましたね。↓も全部拝見しました。いわゆる京都の者以外の方が新鮮に記事に出来ていますね。石塀小路も面白いですね。京都御所一般公開も見られたのですね。御所の左近の桜は咲いていましたか?大勢の観光の方が見えるでしょう。羅漢様たくさん撮れたことが一番良かったですね。 返信する Unknown (アンジー) 2010-05-10 21:36:16 古都の町並みがモノクロでさらにしっとりですね。下から3枚目が特に気に入りました。 返信する シクラメンさん、 (ふくやぎ) 2010-05-10 22:04:07 左近の桜は葉桜でした。最終日ですからね。でも、満開でしたら大行列でしょう。それはちょっと。。京都へのお上りさん旅行でした。 返信する アンジーさん、 (ふくやぎ) 2010-05-10 22:06:31 デジタルですから、カラーで撮って後からモノクロに出来るのですが、あえて最初から行ってみました。よけいなモノをおとしたかった。。(と、かっこつけて言いましょう) 返信する Unknown (フクちゃん) 2010-05-10 22:17:53 このような街まだ残っているのですね京都は歴史の宝庫です 返信する フクちゃんさん、 (ふくやぎ) 2010-05-10 22:25:31 ここは、景観保存されていると思います。歴史の蓄積では、ここにかなう街はないでしょうね。。 返信する モノクロ・・・(^^♪ (soyokaze-1020) 2010-05-10 22:36:44 こんばんは♪色を消した世界も魅力がありますね?映画がカラーになった頃は 「総天然色・映画」 などと云っていました。ディズニー映画の「砂漠は生きている」で、サボテンの花が咲く画面を感嘆の声をあげて見たものです。(お若いふくやぎさんには解らないことかも・・?)今ではカラーが当たり前で、モノクロの方が想像力が増しますし、かえって、魅力も増しますね。良い絵を沢山見せて頂きましたm(__)m 返信する soyokaze-1020さん、 (ふくやぎ) 2010-05-10 22:43:53 あえて開放気味で撮ってみました。絞ればシャープになると分かっていましたが。。総天然色、わかりますよ。子供の頃は白黒テレビでしたから。 返信する Unknown (White) 2010-05-10 23:42:24 あ、ここ、NHKのBSハイビジョンで『さわやか日本百景』で放送されていました。まだ京都で映画が撮られている当時は、有名俳優がおしのびでやって来た場所とナレーションが入っていました。モノクロ写真なので、よけいに当時の雰囲気が出ているみたいです。(笑) 返信する Whiteさん、 (ふくやぎ) 2010-05-10 23:46:29 ハイもビジョンも我が家にありませんから。。。日本百景に入れても良いですが、さわやか、でしょうか、、、、?(笑) 返信する 白黒 (うさみ) 2010-05-11 10:16:06 京都の街並みには白黒が似合いますね!どの時代にタイムスリップしてもおかしくない感じです。わんこまで白で、置き物かと思ってしまいそうです。看板犬は何を見ているのでしょう? 返信する 小路 (ポージィ) 2010-05-11 14:23:12 板塀小路に石塀小路 ですか。小路っていいですね。楽しいです。石塀もいいですけど板塀に木の格子温もりがあっていいですね。人通りも少ないときては異空間感じられたのもうなずけます。トップの竹で作られた覆い?の内側には何が隠れていたのでしょ。かわいい看板犬は洋犬ウェスティですね(^^) 返信する Unknown (ゆり) 2010-05-11 14:39:16 わーますます懐かしいです(^^)母の実家も昔は町屋ぽい作りのため上の写真のような感じだったんです(^^)でも台所がいちいち靴はいて降りるのが面倒でしたねしかもまた部屋にあがるときやたら高いので子供のころはあがるの大変でした(笑)今はふつーのおうちを少し離れた場所に買ったので全く昔の風情はないです(><)でもあのおうちはもう築100年くらいだったので危なかったらしいです(笑) 返信する モノトーン (藤子) 2010-05-11 15:51:27 こういう色合いのスナップも素敵ですね。京都という町に合ってますね♪かんば犬、ぬいぐるみみたい☆ 返信する 石塀小路 (naoki/M) 2010-05-11 18:03:00 ここは、以外に見過ごす場所ですねモノクロ写真が何か新しい場所を見るようです。ふくやぎマジックの素晴らしいとこですね~ 返信する Unknown (よっし~☆) 2010-05-11 19:15:35 京都も1本筋を入るとこんな風景が広がっているんですね。いいな~、歩いてみたいです♪ 返信する うさみさん、 (ふくやぎ) 2010-05-11 21:27:17 やっぱりわんこに反応しますね(笑)人通りになれています。おとなしくて、道行く人はみんな見ていきますね。 返信する ポージィさん、 (ふくやぎ) 2010-05-11 21:29:12 普通は、この中に何か入れますのでしょうか。。あの、板塀は誤りです。まぁ、出だしは板塀で、その点では間違いではないですが(言い訳??) 返信する ゆりさん、 (ふくやぎ) 2010-05-11 21:32:22 京の町屋は、見た目は風情満点ですが、実際に住むには頑固と辛抱が必要なようですね。でも、やっぱり魅力的ですね。。訪れてみたいです。 返信する 藤子さん、 (ふくやぎ) 2010-05-11 21:34:10 ぬいぐるでは、ここまで可愛さは出ませんよね!?ここでヱビスをいただきたかったです。(寒かったので。。。) 返信する naoki/Mさん、 (ふくやぎ) 2010-05-11 21:35:28 見過ごすより、気付かないかもしれませんね。。マジックは無いですよ。ここの雰囲気をお借りしただけです。 返信する よっし~☆さん、 (ふくやぎ) 2010-05-11 21:37:05 行きたくなったでしょう?京都。是非、紅葉で行ってみましょう。私は一年くらいは大人しくしています。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ましたね。↓も全部拝見しました。いわゆる京都の者以外の方が新鮮に記事に出来ていますね。石塀小路も面白いですね。京都御所一般公開も見られたのですね。御所の左近の桜は咲いていましたか?大勢の観光の方が見えるでしょう。羅漢様たくさん撮れたことが一番良かったですね。
下から3枚目が特に気に入りました。
最終日ですからね。
でも、満開でしたら大行列でしょう。
それはちょっと。。
京都へのお上りさん旅行でした。
よけいなモノをおとしたかった。。
(と、かっこつけて言いましょう)
京都は歴史の宝庫です
歴史の蓄積では、ここにかなう街はないでしょうね。。
色を消した世界も魅力がありますね?
映画がカラーになった頃は 「総天然色・映画」 などと云っていました。
ディズニー映画の「砂漠は生きている」で、サボテンの花が咲く画面を感嘆の声をあげて見たものです。
(お若いふくやぎさんには解らないことかも・・?)
今ではカラーが当たり前で、モノクロの方が想像力が増しますし、かえって、魅力も増しますね。
良い絵を沢山見せて頂きましたm(__)m
絞ればシャープになると分かっていましたが。。
総天然色、わかりますよ。
子供の頃は白黒テレビでしたから。
日本百景』で放送されていました。
まだ京都で映画が撮られている当時は、有名俳優が
おしのびでやって来た場所とナレーションが入っていました。
モノクロ写真なので、よけいに当時の雰囲気が
出ているみたいです。(笑)
日本百景に入れても良いですが、さわやか、でしょうか、、、、?
(笑)