記事をアップしまーす!
17日の月です。
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25日、今夜の十三夜月です♪
●10月3日の花火大会でーす!
1、
って言うか、またぁ? まだぁ?? 、、なんて飽きられないかな。。
2、
技術的にはカンゼンなる露出オーバーです。
3、
4、
5、
6、さてさて、長らくお待たせ致しました!
審査基準玉の『昇曲導付八重芯変化菊』の尺玉が打ち上げられます。
花火における八重とは、以前にお話ししましたが改めて、
>これが、何故に八重(やえ)なのか、、、
本日、本屋で立ち読みをして分かりました。
先ずは基本の芯、これがすべての核心となります。
昔々は、一重(ひとえ)の花輪が精一杯だったのですが、ある時、すごい名人が現れて二重の花火を打ち上げたのだそうです。
こりゃものすごい! ってことで、複数の輪、って意味で八重の花火と名付けたのだそうです。
誰一人として、これ以上は想像できなかったのでしょう。
ところが、知恵と工夫で三重ができちゃった、仕方なく?それは三重(みえ)としたのですが、
さて困ったのが、すでに八重として定着していた二重(ふたえ)の花火。
ま、擦った揉んだは有ったかもしれませんが、(たぶん)革新的な二重を開発したパイオニアの花火師に敬意を表して、八重として名を残したのではないかと。
だからこそ、この八重が審査基準になった、オーソドックスだけどシンプルな美の極致が、そこにあると思いませんか?
7、
相変わらずの変化に乏しい画像ですが、どうぞ長い目と広い心でヨロシクです。。
では。。
九夜連続のお月様。
だんだんに大きくなっていく様子に月面の様子まで、
連続で楽しませていただきました。
花火も、審査があるような大きな花火大会の花火は
見に行ったことがありませんから、高レベルの美しい
花火たちを堪能させていただいています。
えっ当たり前? そうだよね~~
八重の花火、日本的で素敵です。
昨夜は十三夜だったんですね。
十三夜月って、名前も素敵ですね。
花火は昨日のとはまた違った美しさで、たっぷり楽しませて頂きました。
八重の由来も面白かったです^^
毎晩お月様を写されていたのですね。
ここ最近、昼間のお月様しか見ていません。
明日が満月ですね。
花火きれいですね。
八重の花火のいわれ初めての知りました。
こんな花火ってそういえば見たことなかったと思います。重なり合って、ハート形にも見えますねw
打ち上がる花火もいいけど、お月さまの安定さも味があっていいですね~ 昨日はお饅頭をいただきながら眺めていました(笑)
相変わらずお月さまのお写真がすごいですね~
月の表面の凸凹までよくわかります。
一体何㎜で撮っていらっしゃるのでしょうか?トリミングはしていらっしゃるとは思いますが・・・
冬の花火は空気が澄んでいるのできれいですね~
月17日~25日の十三夜月
いつみてもふくやぎさんの月は流石綺麗です。
月の表面は大小無数のクレーターまで見えている。
「十三夜月」ブログ仲間で撮っていらしゃいますが・・・
ふくやぎさんの月が一番綺麗です。
花火綺麗ですね。
こんなに綺麗に撮った事がありません。
第84回 土浦全国花火競技大会でしたね。
こんな綺麗な花火見ていてあきません。
八重の花火のいわれ初めての知りました。
本屋で立ち読みご苦労様でした。
楽しませて頂きありがとうございます。
やはり月といえばふくやぎさん
いつみてもお上手に撮れていますね~。
素晴らしいの一言です。
紅葉もすすみます。
月 花火 お見事 流石
明日からまた見えるでしょうか、、期待はしています♪