2019年1月6日の部分日食です。
ほぼ、お蔵入りコースの、ですね。
久々にヤル気を出して三脚にセットします。
太陽光を遮るために でっち上げた覆い。
金環日食の時はそれなりに計算しましたが、今回の減光はテキトーで行きましたよ。
それでも太陽グラスを用意(車に積みっぱなし)
さて、時刻が迫ってきたので試写。
8時43分 (日食なので午前) ちょっと欠け始めました。
この時間帯が、実は一番ワクワクして嬉しいですよね!
雲が流れてきてピーンチ!
ちょっとヤキモキ!
ここで作戦を変えました。
露出を伸ばして。
やりすぎ!?
少し短く。
かと思えば思い切り。ちょっとなにか離れてシーンが飛んだ!
この頃、ご近所さんが通りかかって画面を見てもらったり。
そろそろピークかな?
10時6分、欠けのピークに。
雲はまだたくさん流れています。
ピーク近くは、実はあまり変化に乏しくて意外と盛り上がらない??
太陽を隠す月。神秘的なのかな?
でも、世に言う『天体ショー』って言い方は私の好みではありません。
かなり欠けはちいさくなったですね♪
ではまた次回は後半を続けましょう。
この後、12月の部分日食は荒天でダメでした。
日食かぁ。。
見るのも撮るのもハナから諦めてるので、こうして順繰りに見せてもらえるとありがたい。
様子がよく分かります。
雲がかかった感じの、素敵♪
確か、今月21日も部分日食が見られるんですよね。
撮ったら見せて下さいね(人任せで申し訳ない)
太陽グラスとか減光とか知らないことの連続。ああ、写真をされる方、尊敬しちゃうなあ~!
そして撮られた月の満ち欠け、こんなふうにきれいに変わってい行く様子を拝見したのは初めてです。
目では見えても(実際にはほとんど見たことがないです)、写真に残す作業は難しいです。
美しい画像をありがとうございました。
結構はっきりと見られたのですね。ワクワクしながら拝見しましたョ。
見せていただけて嬉しいです♪
このくらいの部分日食だと、辺りが暗くなるようなことは
ないのでしょうけれど、昔々、ふと目を向けた太陽に
こんな欠けがあったら、不安にかられたでしょうね。
ましてや皆既日食ではどんなにか… そんな想像もしながら
見せていただきました。
なので、もう諦めて空さえ見なかったので覚えていません。(笑)
そちらは、結構見えたんですね。
薄い雲が流れても、露出を少し長めに設定すると雲が消える、なるほどそうなんですね。
インドとか台湾では金環日食だそうです。
この機材の様子から時間を追っての撮影最高です!
この日ヒナコはどうしていたかと見直すと(笑)
パッとしませんがやっぱり日食記事にしていました!
この頃からやっぱりカメラのピントあわなくなっていたのかなぁ~。
なーんてカメラのせいにしちゃってますけど(^_^;)
続き楽しみにしています!
明日の夕方が日食なんですよね! ニュースで見ましたw 次は2030年だとかで・・・。夕方、曇らないことを願うばかりですよ。
もう完全に諦めモードですよ。
これからエンジンをかけていかないと!
頑張ります!
何とかハードディスクから探し出しましたよ!
見つかって良かったです!