日立風流物

本日、行って来ました！！
　　参考リンク　↓
日立風流物

歩いて行くと見えてきました！ワクワク！！


高さ約１５メートル。ビルの高さですよね～


一段目が開き初めました！


二段目が開き、三段目が徐々に、、、


ついに最上段が、、、！


完成です！アニメの巨大ロボか、ハウルの動く城か？


さあっ！この続きは明日の夜ね！

近所の地蔵サクラ

ふとみれば、ナツツバキの新芽が、、、


やはり、日本人ならば玄関を知らねばならない

玄関(げんかん)の意味は仏教関連の言葉で『奥深いところへ入る関門』。
転じて住まいの入り口の事を指す事に。
玄には遠い・奥深い・静か、などの意味があるからだよ。
幽玄(ゆうげん)、玄界灘(意味だけ言えば遠く荒れた海の難所)などなどだね

●本来の玄は黒い糸の事。そこから黒い、暗い、赤黒いなどの意味にもなった

とにかく、黒っぽい、で一番わかりやすいのは玄米(げんまい)かなぁ。素人(しろうと)に対する玄人(くろうと)とも言うしね。

ちなみに、
玄人裸足(くろうと はだし)とは、素人(しろうと)でありながらも優れた技を持つ人に驚き、専門家(玄人)が慌てて裸足で逃げ出すとの意味だ

近所の六地蔵

お釈迦様の教えによると、56億7千万年後の末世に弥勒菩薩(みろくぼさつ)が現れて人々を救ってくれるそうで、まぁ、もうちょっと早く来てくれないかなぁと思いますが

で、弥勒菩薩が最後の切り札、待ちに待ったスーパースターとするならば、それまでの地味な？中継ぎ投手が地蔵菩薩なのであります

いや、そんな堅苦(かたくる)しいのは似合わない。あえて親しみをこめて『お地蔵さん』と呼びましょうか。これも釈迦の指示で、弥勒が登場するまでは地蔵が頑張りなさい…って事らしく、引き立て役って言うか裏方さん的な役回りなんですね

それでも、力の弱い、救われぬ人々を慈悲深く助けるお地蔵さんは、(多くは)小さな石仏として市中に点在し、庶民の信仰を集めています。

★『地蔵』自体は、読んで字の如く、地中や穴蔵(あなぐら)に隠れたりしまわれたりの事。地味で控え目なお地蔵さんその物のイメージでありますね～

近所のお寺さん

ＳＬを撮りに行く前に立ち寄った六地蔵さんです。


我が家から車で十分くらいです。八時前でも賑わってましたよ～

真岡の蒸気機関車

昨日の、真ん中の写真、先頭のＣ１１３２５の頭上に何か居る！！
と思い、拡大してみたら、、、居たっ！！
飛んでいたです。彼にしてみればはた迷惑な騒動だったんでしょうね～