変蝉。

変なセミです。
なんでね、葉っぱですかぁ！！

今、メチャクチャに忙しくなりました。
花火もマダ有るけど、後で。

皆様の所へも、後で必ず。

では。

あー腰が痛い！！
明日、会社に行けるかな？

急遽に乗ったフォークリフトで花壇に突っ込み、花をつぶしてごめんなさい！
、、、のふくやぎでした。

花火２

こんな感じです。
→常総きぬ川花火大会

この上のを見れば分かるように、開始３０分前から『オープニングイベント』として、等間隔で一発ずつ上げています。携帯やコンパクトで撮る人には大助かりですね。
私はデジタル一眼を三脚に乗せていましたが、構図の練習に使わせていただきました。

でも、

横向きのは難しい。ショボイですか？

昨日の花火大会

常総きぬ川花火大会に行ってきました。
詳しくは明日。。。？

遅いので、皆様の所へは後ほど。
では、失礼します！

カエルちゃん

我が家の小さな庭で見つけました。
テッポウユリに憩うカエルちゃんです。

これが全体図。


●今日の豆知識

几帳面。

昔の間仕切りみたいな役目の帳(とばり)…今風に言えばカーテン…を几帳(きちょう)って言うのだそうです。几は机とか台みたいな感じで、そこに柱を立てて布をかけたのです

そんな風雅なものを使うのは裕福な屋敷だったんでしょうが、布をかければ見えなくなる柱などにも手抜きをせずに丁寧に彫刻などで面を仕上げた、だから『几帳面』なのだそうですよ！

真面目に帳面(ノート)を付けて…って意味ではありません。社保庁には『几帳面』であって欲しかったけどね

さぁ、お口直しの一枚です。
これでも、アサガオなんですが。。。

今夕の月

久々に見た夕月ですね。。



さて、

日本で、18歳以下の少年に、散弾銃やライフル銃を教え、出来れば14歳頃には使いこなせるようにしたいなぁ、と願う団体があります

会長である、衆議院議員 麻生太郎 の名前で要望書が出されましたね

今、もっともホットな『総理候補』な麻生議員ですが。

多分、小学生のうちから、拳銃やライフルに安全に親しまないと遅いそうです。日本で。

●これは、

「オリンピックでメダルを獲得するための」銃砲関連団体協議会

の主張です。

何でも、オリンピックにおける各種射撃競技のメダル数は、陸上や水泳に次ぐ多さですが、日本では銃刀法の壁が有り選手育成に難点があるのだそうです

射撃のワールドカップ、アジア大会、ユニバーシアード、ユースオリンピック、そして夏期＆冬季オリンピックと、14～18歳の選手が入賞する世界において、日本選手は惨敗、あるいは(競技人口が少なく)参加すら出来ない現状だそうです

平和な日本では銃のメダルは不要なんだよ、って決める手も有りますが、モントリオールオリンピックでクレースキートで出場した麻生氏(クレー射撃協会会長)としては何とかしたいとのアレなんでしょう


●あっそうそう！
口直し、口直し！